オープンセミナー (受講無料)

第1会場

会場 時間 4月12日(水) 4月13日(木) 4月14日(金) 4月15日(土)
第1セッション 10:30~11:15 まんてんプロジェクト 10:30~12:00(90分)
バリ取り実践公開討論会
第2セッション 11:30~12:15 上海佳谷模具有限公司 中日クラフト(株)
第3セッション 12:30~13:15 扶桑精工(株) 岐阜工場 日工機材(株)[1] 日工機材(株)[2]
第4セッション 13:30~14:15 中日クラフト(株) 中日クラフト(株) 三菱日立ツール(株) 13:30〜14:00
扶桑精工(株) 岐阜工場
第5セッション 14:30~15:15 14:30〜15:00
JFE精密(株)
15:15〜15:45
池上金型工業(株)
(株)IHI Ionbond Japan
第6セッション 15:30~16:15 (株)ユーロテクノ

中日クラフト株式会社(小間番号 314)

『レーザ技術によるものづくりイノベーション』

  • 4月12日(水) 13:30〜14:15<第1会場>
  • 4月13日(木) 13:30〜14:15<第1会場>
  • 4月14日(金) 11:30〜12:15<第1会場>
関東支社 高野 一記 氏

3年前に導入した半導体部分レーザ焼入れの紹介を致します。部分的にレーザ光をワークに照射させ母材硬度を上げます。母材への熱影響が少ないのが最大の特徴です。レーザ焼入れの採用により過去最大79%の加工費・人件費の削減を実現しました。

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株式会社 IHI Ionbond Japan(小間番号 303)

『イオンボンドの最新金型向けコーティング技術』

  • 4月14日(金) 14:30〜15:15<第1会場>
代表取締役 綾目 吉彦 氏

世界のお客様より大好評をいただいているイオンボンドの金型向けコーティングをご紹介します。冷間プレス・冷間鍛造金型向けIonbond90は低温処理であるPVD膜でありながら従来のPVD膜はもちろんCVD膜と比べても大幅な長寿命化を達成します。耐凝着性、耐焼付性、耐食性に優れたIonbond35はホットスタンプ・アルミダイカスト・射出成型金型向けの最新のソリューションです。

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オートフォームジャパン株式会社(小間番号 811)

『最新のAutoFormソリューションのご紹介』

  • 4月12日(水) 13:30〜14:15<第2会場>
  • 4月13日(木) 10:30〜11:15<第2会場>
  • 4月14日(金) 11:30〜12:15<第2会場>
  • 4月15日(土) 12:30〜13:15<第2会場>
技術サービス部 アプリケーションエンジニア

増々難しくなってきている自動車プレス成形部品開発にお悩みではありませんか?AutoFormのソリューションを使用すれば、あなたのお悩みを解決できるようになります。

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三菱日立ツール株式会社(小間番号 421)

『最新工具による金型加工の改善提案事例紹介』

  • 4月14日(金) 13:30〜14:15<第1会場>
ソリューションセンター 主任技師 城戸 好信 氏

金型加工における問題点を最新工具で改善できる方法など事例を交え紹介する。立壁の仕上げ切削やポケット加工の高精度加工など、最新工具を用いた事例などご紹介致します。

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株式会社J・3D(小間番号 727)

『金属3Dプリンターを使った金型製作、受託造形サービス』

  • 4月12日(水) 12:30〜13:15<第2会場>
関東営業所 部長 高田 真 氏

金属3Dプリンターを使用した樹脂金型、ダイカスト金型で注目されております。皆様が心配されております金属強度についても十分に満足の出来るものだということ、そして安く作る方法があるということをお話しさせて頂きます。

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コダマコーポレーション株式会社(小間番号 821)

[1]『TOPprogressによるプレス金型設計・製作の効率化事例』

  • 4月14日(金) 14:30〜15:15<第2会場>

これまでのプレス金型用3次元CADシステムでは、十分な機能がないため3次元化が困難でした。そのために「金型設計は2次元でやる方が早く、3次元化するメリットが無い」という意見が一般的になっています。そこで、当社ではこれまでの3次元CADシステムでは実現しえなかった機能とパフォーマンスでプレス金型の3次元設計を完結できるTOPprogressをご提案します。

[2]『最新CAD/CAMセミナー』

  • 4月14日(金) 15:30〜16:15<第2会場>
  • 4月15日(土) 11:30〜12:15<第2会場>

これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見! 5軸・複合加工を始める上で、特に重要なのがCAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適なCAD/CAMシステムTopSolid'Camをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制することが必要不可欠です。TopSolid'Camを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。

[3]『世界最速金型CAD TopSolid'Moldによるプラスチック金型設計』

  • 4月15日(土) 10:30〜11:15<第2会場>

大規模金型データでも高速レスポンスで快適な作業、高速投影による図面作成時間の短縮とファイルの読み込み時間の大幅な短縮を実現したTopSolid'Mold。自動車のバンパーのように大型で複雑な製品のアンダーカット、肉厚、テーパーを瞬時に解析。今回、TopSolid'Moldを活用したプラスチック金型設計の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2次元と3次元の完全連携で無駄のない金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。

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日工機材 株式会社(小間番号 412)

[1]『〜ジェイコア〜加工段差ゼロを実現』

  • 4月14日(金) 12:30〜13:15<第1会場>
営業部 係長 平 信行 氏

ジェイコアはマシニング・センター上で加工回転領域で回転する状態のエンドミル・ドリルの先端位置、振れを含めた外形寸法をμm以下の精度で正確に測定する装置です。測定した数値を加工に反映させる事で、現在お使いの加工機をより高精度な加工機へとグレードアップする事ができます。また、エンドミル・ドリルの先端座標を高精度なレベルで管理する事で、自動運転によるATCに於いて段差ゼロの加工が可能となります。

[2]『アイトロニクス“世界初フルデジタル形彫放電加工機”のご提案。』

  • 4月15日(土) 12:30〜13:15<第1会場>
株式会社アイトロニクス 藤本 尚也 氏

<アイトロニクス>は小さなボディーに大型機並みの、高精度・高品位の加工性能を持つ放電加工機です。世界初のフルデジタル電源を搭載しており、3軸NC放電加工に対応しています。従来形の放電加工機と比べ省エネルギー・省スペース、低い導入コストなど、国産機ながら驚きのコストパフォーマンスも実現しております。

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株式会社ナノソフト(小間番号 941)

『順送プレス金型で設計ソフトとシミュレーションを効果的に使う方法』

  • 4月13日(木) 11:30〜12:15<第2会場>
  • 4月15日(土) 13:30〜14:15<第2会場>
大町 勝一郎 氏

プレス成形シミュレーションソフト「3DSimSTAMP」を効果的に使うための方法を詳しく解説します。ここでは、順送プレス金型設計ソフト「3DQuicPress」によるパンチ部品の自動設計をはじめ、ブランク展開、ストリップレイアウト設計も含めて、設計から3DSimSTAMP によるバーチャルトライを行うまでのシームレスな流れを見ていただきます。

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オートデスク株式会社(小間番号 812)

『脅威のコストパフォーマンスを実現。金型製作に便利な高機能CAD/CAM/CAEパッケージ Fusion 360』

  • 4月14日(金) 13:30〜14:15<第2会場>
技術営業本部 製造アカウント Fusion 360 テクニカルスペシャリスト 関屋 多門 氏

様々な技術がものづくりの環境を革新し、金型製作の方法やコストも大きく変わろうとしています。例えば、年間4万円弱の投資で、設計、解析および切削にオールインワンで対応するソフトウェアが登場しました。それがFusion 360です。切削に加え、3Dプリンターとの親和性も高く部品試作に便利。AutoCAD(DWG)、Inventor、SolidWorks、CATIAやPro/ENGINEERとのデータのやりとりもスムーズです。初めての3D設計や社内教育にも最適。さあ、ここから始めましょう。

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株式会社ユーロテクノ(小間番号 620)

『金型用ガイドの及ぼす精度、メンテ性、生産性と設計及び事例紹介』

  • 4月14日(金) 15:30〜16:15<第1会場>
主任 中道 浩貴 氏

金型用ガイドはその部品の選択次第でプレス加工ではパンチやダイ、パンチガイドブッシュ射出成形では位置決め部品の寿命が変わり、メンテ性にも多大な影響を及ぼす非常に重要な部品である。
当社で取り扱いしている「アガトンガイド」の紹介と、ガイドの理解には欠かせないベアリングの基本。誤ったガイド設計の事例、優れた設計の事例の紹介をする。

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シンクビジョン株式会社(小間番号 932)

『「現場の実情に合った」工程管理のご提案』

  • 4月12日(水) 14:30〜15:15<第2会場>
  • 4月14日(金) 10:30〜11:15<第2会場>
ソリューション事業部 マネージャ 地曳 淳 氏

多品種・少ロットの製造現場は、複雑で経験値を要するためシステム化が難しいとされてきました。
本セミナーでは、そういった現場の工程管理をスムーズかつ効率的に行える、生産工程支援システムをご提案いたします。

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株式会社JSOL(小間番号 726)

『JSTAMPが実現するプレス加工デジタルエンジニアリング』

  • 4月14日(金) 12:30〜13:15<第2会場>
エンジニアリングビジネス事業部

JSOLは、プレス成形シミュレーションソフトウェアJSTAMPを長年のノウハウを含め提供し、着実な実績を積み上げております。さらに新たなソフトウェアラインナップを加え、デジタルエンジニアリングを深化させたいと考えています。本セミナーでは、解析用金型データを迅速に作成するCADおよび近年要求の高まる解析精度向上に応える材料モデルソフトウェアを紹介します。

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上海佳谷模具有限公司(小間番号 933)

『自動化加工により中小金型メーカーの変化と発展』

  • 4月13日(木) 11:30〜12:15<第1会場>
社長 呉 雪琴 氏

会社の競争力を上げて、長く存続できる方法に対しての探査と実践。お客様の要望に満足できるか、お客様の要望以上にできることはベストです。お客様の要望は何でしょう。短納期、高品質、低コストは多くのお客様のニーズになります。上記3点の要求は通常の考え方ならお互い矛盾になってしまいますが、最先端の技術、ソフトや設備などによって実現できる可能性があります。詳しく説明すると標準化設計、標準化作業と自動化加工になります。

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扶桑精工株式会社 岐阜工場(小間番号 601/933)

『ブロー成形、その多彩な成形方法』

  • 4月13日(木) 12:30〜13:15<第1会場>
  • 4月15日(土) 13:30〜14:00<第1会場>
営業部長 奥村 秀樹 氏
 営業部 片岡 菜摘 氏

一口にブロー成形と言っても、多種多様な成形方法があり一般的なブロー成形の、ダイレクトブロー、インジェクションブロー成形から、特殊な成形方法、二重壁ブロー成形、3次元ブロー成形、多層ブロー成形、鏡面ブロー成形、さらに最新成形方法のサクションブロー成形等の多様な成形方法をご紹介いたします。また、金型がどのような構造になるかもご説明いたします。

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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 科学システム事業部(小間番号 933)

『AdvantEdgeによる金型加工用NCプログラムの解析および最適化』

  • 4月12日(水) 15:30〜16:15<第2会場>
江渡 寿郎 氏

切削シミュレーションによる金型加工中の切屑形状や切削抵抗値の評価を行うシミュレーション技術も近年のハードウェア環境の技術向上に伴い新しい利用方法が提案されるようになってきている。本講演ではCAMからCAEをシームレスにつなぐインターフェースシステムや加工中の切削抵抗値、工具たわみ量を考慮した加工最適化検討の事例を紹介する。また弊社で取組んでいるシミュレーション結果をデータマイニングすることによる加工知見の発見に関する実施例も紹介する。

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JFE精密株式会社(小間番号 601)

『JFE精密のPVDコーティング』

  • 4月13日(木) 14:30〜15:00<第1会場>
技術部 部長 桜井 雅彦 氏

JFE精密のPVDコーティングの特長、自社開発被膜SXシリーズ・VS X®シリーズを紹介し、プレスや鍛造、樹脂成形金型での適用効果例について説明いたします。

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池上金型工業株式会社(小間番号 601)

『リバースエンジニアリングサービスの活用術』

  • 4月13日(木) 15:15〜15:45<第1会場>
部品カスタマーサービスグループ グループ長 石川 雅也 氏

「金型を廃棄したいのだけれど、、」「古い金型で図面がない、、」「加工ワークと3Dデータの差が知りたい、、」
成形現場や型種を問わず様々な金型製造現場で聞こえてくるお悩みをリバースエンジニアリングサービスで解決します。
本セミナーでは弊社がご提供するサービス内容と、それをお客様がどのようにご活用いただけるか、事例を交えてご紹介します。

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