株式会社3D Printing Corporation
出展者名 | 株式会社3D Printing Corporation |
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英文社名 | 3D Printing Corporation K.K. |
小間番号 | A-342 |
住所 |
〒230-0046 神奈川県 横浜市鶴見区小野町75-1 LVP1-101 |
Address |
LVP1-101, 75-1, Onocho, Tsurumi, Yokohama, Kanagawa, Japan, 230-0046 |
ホームページURL | https://www.3dpc.co.jp/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 0120-987-742 |
Telephone | +81-50-5491-1201 |
PR文 | 3D Printing Corporationは、3Dプリンティング(AM)技術と既存製造業を調和させ、次世代のサプライチェーンを構築することを目指しています。3Dプリンティングを使用して、貴社の金型製作の効率化をサポートいたします。 |
代表的な出展製品 | Markforged X7(3Dプリンタ―) |
出展製品[1] | 複合材料3Dプリンタ―「Markforged X7 & Mark Two」 |
出展製品詳細[1] |
Markforged社のX7とMark Twoは、複合炭素繊維を使用することで強度、硬度、耐久性に優れたパーツを造形できる3Dプリンタ―です、 高温高圧ガラス繊維も使用でき、金型での部品製造時の高温環境に耐えられるロバスト性を持ちます。 3Dプリンタ―を使用することで、試作金型や小・中量生産向けの金型を内製化し、納期短縮、コスト削減を実現します。 |
出展製品[2] | 金属材料3Dプリンタ―「Markforged Metal X」 |
出展製品詳細[2] |
Markforged社の金属3Dプリンタ―「Metal X」システムは、従来の金属3Dプリンタ―の1/10のコストに抑えることができ、高い投資対効果を得ることができます。 また、金属粉末を直接扱わず、粉塵爆発の心配がなく安全に使用することができます。 金属粉末射出成型法と3D造形技術を組み合わせたMarkforged社独自の新技術で、高密度の金属部品の製造が可能です。 |
出展製品[3] | 光造形3Dプリンター「Formlabs Form 3 & Form 3L」 |
出展製品詳細[3] |
独自の次世代技術『Low Force Stereolithography(LFS™)』により、光造形3Dプリンター界に革新をもたらすFormlabsの3Dプリンター『Form 3』。造形の微細さと速度を両立しながら、液体樹脂を等方性を持つパーツに硬化させます。幅広いレジンの種類とプロフェッショナル仕様ながら、ユーザーフレンドリーなFormlabsの3Dプリンターは世界中のユーザーに愛されています。 大型造形ができる『Form 3L』は、LFS™による造形の微細さと速度はそのままに、デスクトップ型光造形3Dプリンターとしては非常に大きな造形サイズ(幅335 × 奥行200 × 高さ300mm)を実現。Form 3の実に5倍もの大きさを造形可能です。 |
出展製品[4] | 光造形3Dプリンター「B9Creations B9 Core Series」 |
出展製品詳細[4] |
超精密、高速造形の3Dプリンター。 多くのSLA方式3Dプリンターがプロジェクターを使用する一方で、B9 Core Seriesは最先端ライトエンジンを採用しています。それにより、酸素と光で負荷なく滑らかに一貫した硬度で造形します。 安価かつ短時間で複雑な形状を造形でき、精巧なジュエリーリング等の製造にも使われる精密さです。 |
出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 金型材 B. 工作機械その他 J. プラスチック加工機械・関連機器その他 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連サービスビューロー 樹脂造形装置 金属造形装置 各種RP装置 |
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