オープン・マインド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
出展者名 | オープン・マインド・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 |
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英文社名 | OPEN MIND Technologies Japan K.K. |
小間番号 | A-331 |
住所 |
〒180-0013 東京都 武蔵野市西久保3-2-1 アルベルゴ武蔵野B101 |
Address |
Albergo Musashino B101, 3-2-1 Nishikubo, Musashino-shi, Tokyo 180-0013 JAPAN |
ホームページURL | https://www.openmind-tech.com |
電話番号 | 050-5370-1018 |
Telephone | +81-50-5370-1018 |
PR文 | hyperMILLは、2D/3D/5軸加工から旋削、そして各種高能率加工等のオペレーションを1つのインターフェースで利用できるCAMです。プロセスの最適化と加工時間の短縮を実現しながら最大限の信頼性、コスト効率、品質を提供します。主要CAD、独自開発のhyperCAD-Sに完全統合されています。 |
代表的な出展製品 | hyperMILL 2021.1、hyperCAD-S 2021.1、VIRTUAL Machining |
出展製品[1] | hyperMILL 2021.1 |
出展製品詳細[1] |
hyperMILL 2021.1には、さまざまな革新技術や最適化機能が搭載されています。 中でも、従来のものから特に大きく変わったのが金型加工向けの機能です。 「3D 走査線仕上げ加工」および「3D シェイプ仕上げ加工」の効率と加工品質をさらに向上させています。 また今回のハイライトの 1 つが、新設された「5X ラジアル加工」です。この機能により、ボトル形状などの金型をより高品質に仕上げることが可能になります。 加えて、予てより多くのユーザー様より御要望のあった「ツールパス編集」が追加され、より柔軟な加工データの作成が可能となります。 |
出展製品[2] | hyperCAD-S 2021.1 |
出展製品詳細[2] |
hyperCAD-Sは2013年の正式リリース以降、バージョンアップごとに様々な機能拡張が図られており、開発のメインコンセプトである「CAM for CAD」が表すようなパス作成時に必要となる補助的なCAD作業を効率よくこなすための機能はもとより、今ではパラメトリックモデリングに代表されるようなイチからの3Dモデル作成のための機能もバランスよく備わっています。 そんな中、最新バージョンであるhyperCAD-S 2021.1におけるハイライトとなる新機能は「ベストフィット整列」です。この機能では、任意の点をペアで指定してストック形状と製品形状といったつの2つのモデルを重ね合わせることにより、その最適な配置位置が自動的に計算されます。さまざまなパラメータを用いながら、理想的な配置を正確に制御できます。 また、中間形式またはネイティブ形式で CAD データをインポートするに際、表面粗さ情報や各種メタデータも読み込むことが出来るようになりました。 |
出展製品[3] | hyperMILL VIRTUAL Machining |
出展製品詳細[3] |
海外での先行リリース時より非常に高い期待を寄せられてきたhyperMILL VIRTUAL Machining。そのモジュール群の中からまずはVIERTUAL Machining Centerを中心にして、いよいよ今年から国内でも本格展開がスタートします。 これまでの5軸加工分野における実績に裏打ちされたNCフォーマットによるデータ出力と、切削動作以外の干渉チェックもサポートするNCコードベースによるシミュレーションが、従来の環境よりも更に高いレベルでの安全性を実現します。 |
出展カテゴリ |
L. CAD/CAM/CAEシステムなどCAD/CAM/CAEシステム |
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