日本コーティングセンター株式会社
出展者名 | 日本コーティングセンター株式会社 |
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英文社名 | JAPAN COATING CENTER CO.,LTD. |
小間番号 | 4-631-7 |
住所 |
〒252-0002 神奈川県 座間市小松原1-43-34 |
Address |
1-43-34、komatsubara、zama,kanagawa252-0002,japan |
ホームページURL | https://jcc-coating.co.jp |
メールアドレス | |
電話番号 | 046-266-5800 |
Telephone | +81-6-266-5800 |
PR文 | 当社では、PVD処理、DLC処理、窒化処理、TD処理、溶射、ドライフィルムなど様々な表面処理技術を組み合わせ、お客様のご要望、課題に合わせた最適な表面処理をご提案致します。 耐摩耗性、耐食性、潤滑性、電気特性等の様々な機能付加によりお客様のものづくりに貢献します。 |
代表的な出展製品 | PVDコーティング、DLCコーティング |
出展製品[1] | Jcoat ジュピター |
出展製品詳細[1] | 切削工具用のコーティング。被削材種や使用環境(ドライ切削、ウェット切削)を問わず適用することが可能。ドリル・エンドミル・旋盤用チップ・歯切り用工具への適用事例あり。 |
出展製品[2] | Jcoat ヴィーナスシリーズ |
出展製品詳細[2] |
耐熱、耐摩耗を要する金型、耐熱部品、摺動部品等へ適用することで、耐久性を飛躍的に向上させる被膜として、高硬度と耐熱性を持った被膜 ■特 長 (1)相手材に合わせて表面形状を調整したヴィーナスシリーズを展開。 (2)従来膜と比較して厚膜(~10μm)での成膜が可能で、超ハイテン材加工のような高負荷環境で耐久性を維持できる。 (3)アルミに対する耐溶損性に優れるため、アルミダイカスト用金型への適用で耐久性が向上。 (4)高い滑り性を持つため、搬送部品等へ適用すると抜群の性能を発揮する。 ■主な仕様 被膜硬度:Hv2,500~3,500 酸化開始温度:1,100℃ ヴィーナス S-ヴィーナス S-ヴィーナスW G-ヴィーナス DX-ヴィーナス |
出展製品[3] | Jcaot スリックシリーズ |
出展製品詳細[3] |
課題であった密着力不足を克服することにより、様々な用途への展開が可能で、80℃~200℃以下の低温でコーティングできるDLC(Diamond Like Carbon)。 ■特 長 (1)密着性に優れ、過酷な使用環境でも耐久性に優れる。 (2)アルミとの親和性が低いため、プレス加工時の金型へのアルミ凝着を防止することが可能。 (3)絶縁物への成膜も可能 (4)電気特性や被膜硬度の異なる、スリックシリーズを展開。 (5)量産性に優れ、恒常的に短納期対応が可能。 ■主な仕様 被膜硬度:Hv1,200~2,500 酸化開始温度:300℃ Neoスリック THORスリック NeoスリックC NeoスリックH |
出展カテゴリ |
F. 金属加工関連機器表面処理 |
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