Formlabs株式会社
出展者名 | Formlabs株式会社 |
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英文社名 | Formlabs Inc. |
小間番号 | 4-433 |
住所 |
〒140-0001 東京都 品川区北品川3-6-9 北品川369ビル 1F |
Address |
Kitashinagawa369 |
ホームページURL | https://formlabs.com/jp/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-6718-4004 |
Telephone | Kitashinagawa 369 Building 1F 369 Kitashinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo, 140-0001 |
PR文 | ■出展製品:3Dプリンタ - 光造形(SLA)方式、粉末焼結積層造形(SLS)方式、各後処理機ユニット ■製品名:Form 3+(SLA)、Form 3L(SLA)、Fuse 1(SLS) ■概要 極めて高い寸法精度と表面品質で、あらゆる成形の金型やマスター原型を造形可能なデスクトップ型3Dプリンタです。 |
代表的な出展製品 | Form 3+ |
出展製品[1] | デスクトップ光造形3Dプリンタ:Form 3+ |
出展製品詳細[1] |
光造形の中でも最も高精度で滑らかな表面品質に仕上がるレーザーを使用するSLA方式に独自技術「Low Force Stereolithography(LFS)™」により、精度と表面品質をより一層向上させた本製品は、樹脂射出成形、真空成形、メタルシート成形、熱成形の金型製作にも対応。 3Dプリントによって金型デザイン後に即座に造形し、数時間~翌朝には完成します。試作・検証後の設計調整から再試作の反復検証が高速化できるだけでなく、量産用金型製作前の段階でも迅速に金型製作を内製化することで、近年主流となりつつある製作期間短縮とコスト削減手法「ラピッドツーリング」を実現し、貴社の製品開発プロセスの高速化と品質向上のための時間を生み出します。 誰でも簡単・直感的に操作でき、価格も導入障壁となりにくいFormlabsの3Dプリンタが、貴社の開発・生産工程のDX化と効率化を後押しいたします。 |
出展製品[2] | 大容量光造形3Dプリンタ:Form 3L |
出展製品詳細[2] |
精度と表面品質に最も優れたSLAによる光造形方式に独自技術「Low Force Stereolithography(LFS)™」を加え、大型造形においてもネクストレベルの造形品質を実現するForm 3Lは、射出成形をはじめとする各種成形用金型にも対応。量産用金型製作前のパイロット生産に使用する、いわゆるブリッジツーリングにも小ロット生産用の製品生産用金型にもご活用いただけます。 3Dプリントによって金型デザイン後に即座に造形し、小型のものなら数時間~翌朝には完成、大型のものでも翌日~最大3日以内には完成します。試作・検証後の設計調整から再試作の反復検証が高速化できるだけでなく、量産用金型製作前の段階でも迅速に金型製作を内製化することで、近年主流となりつつある製作期間短縮とコスト削減手法「ラピッドツーリング」を実現し、貴社の製品開発プロセスの高速化と品質向上のための時間を生み出します。 誰でも簡単・直感的に操作でき、価格も導入障壁となりにくいFormlabsの大容量3Dプリンタが、貴社の開発・生産工程のDX化と効率化を後押しいたします。 |
出展製品[3] | 3Dプリント用材料:Rigid 10Kレジン |
出展製品詳細[3] |
Formlabsではすべての3Dプリント用材料を自社開発しており、それによってFormlabs製3Dプリンタでの造形品質を最適化しています。3Dプリント品の精度はプリンタのスペックを基準にされる方も多くいらっしゃいますが、実際にはプリンタのスペックはそれほど重要ではないケースも多くあります。実際には、考慮すべき重要な点は「造形方式」と「材料の特性」です。 各種成形用の金型製作にFormlabsが推奨する、ガラス分を多く含む本レジンは、Formlabsのエンジニアリング系レジンで最高の硬度をもつ材料です。大きな負荷に晒されても曲がらない、高い硬度が必要な工業用精密品の3Dプリントには、Rigid 10Kレジンをお選びください。Rigid 10Kレジンは、熱や化学物質に対する高い耐性を有しており、非常に滑らかでマットな表面に仕上がります。 |
出展製品[4] | 3Dプリント用材料:High Tempレジン |
出展製品詳細[4] |
耐熱性が求められる型の製作に Formlabsではすべての3Dプリント用材料を自社開発しており、それによってFormlabs製3Dプリンタでの造形品質を最適化しています。3Dプリント品の精度はプリンタのスペックを基準にされる方も多くいらっしゃいますが、実際にはプリンタのスペックはそれほど重要ではないケースも多くあります。実際には、考慮すべき重要な点は「造形方式」と「材料の特性」です。 各種成形用の金型製作にFormlabsが推奨するHigh Tempレジンは、射出成形、熱成形、オーバーモールド成形や複合材成形等、高い耐熱性を備えた金型が必要なケースでご検討いただきたい材料です。 0.45MPaで熱たわみ温度(HDT)238℃となるHigh Tempレジンは、Formlabs製レジンで最高の耐熱性を備えています。 |
出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型材 B. 工作機械各種専用機 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連試作メーカー 樹脂造形装置 各種RP装置 その他 N. 精密部品加工技術プラスチック加工 微細・超精密加工 |
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