テュフズードジャパン株式会社
| 出展者名 | テュフズードジャパン株式会社 |
|---|---|
| 英文社名 | TÜV SÜD Japan Ltd. |
| 小間番号 | 3-611 |
| 住所 |
〒160-0023 東京都 新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館 8F |
| ホームページURL | https://www.tuvsud.com/ja-jp/am |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 06-6396-0327 |
| PR文 | 創業から150年を超えるドイツ・ミュンヘンに本部を置く第三者認証機関です。航空・宇宙・自動車・鉄道・産業機械・医療機器・プラント・化学・コンシューマー製品・食品ほか幅広い産業を対象に品質・安全・セキュリティに関わる試験・監査・認証・研修の各サービスを提供しています。 |
| 代表的な出展製品 |
|
| 出展製品[1] | AM 品質保証対策支援サービス |
| 出展製品詳細[1] |
テュフズードのAM品質保証対策支援サービスは、大きく以下の3つに分かれます。 これはらすべて、第三者認証機関として中立的な立場で、国際標準規格の活用を特徴としています。 (1)研修 ・ものづくりにAM技術を利用できる人材の育成 (2)個別支援 ・AMの品質保証の仕組みづくりのお手伝い (3)監査/認証サービス ・AM部品メーカーあるいは社内製造部門の品質保証体制を監査/認証 |
| 出展製品[2] | 研修 概要 |
| 出展製品詳細[2] |
テュフズードが提供するAM専門の人材研修 ● eラーニング講座 ● オンライン研修 ※個別研修も承ります。 AM専門の人材教育が必要な理由 ● AM事業の成功には、AMビジネスモデルの定義とそのための知識が必要となる ● AMの最終製品にも品質の一貫性・再現性が要求される ● 設計・製造要求の管理・製造、すべての工程に、品質に影響を与えるAM特有の要素が存在する ● 品質に影響を与えるAM特有の要素は、ビジネスモデル・材料・技術によって異なる 各部門においてAM人材・知識が必要 ● ビジネス経営層 ● 事業企画部門 ● 営業部門 ● 製造部門 ● 品質部門 ● 設計部門 |
| 出展製品[3] | 研修 ＞ eラーニング |
| 出展製品詳細[3] |
特徴： ● 第三者認証機関テュフズードによる AM 関連規格に沿った理想的な教育コンテンツ ● 製品への AM 適用に向けた人材の育成プログラムに最適 ● AM 関連規格に沿って基礎から体系的な知識の習得が可能 ● 従来の生産技術にも幅広く精通する AM 専任講師による分かりやすい講義 ● 受講期間は1ヶ月、分割学習が可能 ● 確認テストを含む教材をすべて完了すると、修了証を発行 開講中の講座： ●はじめてのAM AMの導入研修に最適 AMの基礎から体系的な知識を習得 部品選定・ビジネスモデル創造の視点づくり ●AM品質保証入門 品質保証に関わるすべての関係者にお勧め AM特有の品質アプローチの理解 品質に影響する要素と対策ポイントの把握 ●規格で学ぶ DfAM への近道 AM設計者の初期研修に最適 DfAMの概論から、DfAM モデルのエラーフリー・造形・品質再現性・ 量産化計画のポイントを把握 詳細・お申込み： ●一般社団法人 日本AM協会 会員の方はこちらから： eラーニング｜日本AM協会 https://jsam.or.jp/education/e_learning/ ●弊社への直接お申込みはこちらから： テュフズード iAM eラーニング 講座 https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/training/ac/psms/com-am-e-learning |
| 出展製品[4] | 研修 > オンライン研修 |
| 出展製品詳細[4] |
特徴： ● オンライン・ライブ形式（インターネット接続可能なパソコンが必要） ● 第三者認証機関テュフズードによる AMの国際標準規格に沿った教材 ● AMの品質保証活動に必要となる専門知識の習得 ● Q&A コーナーでは、講師への質問が可能 ● 従来の加工技術にも精通したAM専任講師による分かりやすい説明 ● 研修終了後日、終了証（電子版）を発行 ● テキスト（電子版）を提供 講座と開催スケジュール： ●製造要求検証 開催日： 9月12日 ●ISO/ASTM DIS 52920 解説 開催日：6月21日、10月18日 ●AMプロセスバリデーション 開催日：9月13日 ●ISO/ASTM TS 52930:2021 解説 開催日：10月19日、11月7日 ●AM設計基礎 開催日：6月22-23日 (2日間）、11月19-20日 (2日間） 詳細・お申込み： ● オンライン研修｜日本AM協会 https://jsam.or.jp/education/online_training/ |
| 出展製品[5] | 個別支援 概要 |
| 出展製品詳細[5] |
第三者認証機関 テュフズードが、最終製品の製造にAM技術を活用する際に必要となる 仕組みづくりを支援いたします。以下の方におすすめします。 ●仕組みづくりを効率的に進めたい ●AMの国際標準規格に準拠したい 個別支援は以下のメニューに分かれます。 ・テクニカルミーティング ・ドキュメント レビュー（準備中） |
| 出展製品[6] | 個別支援 > テクニカルミーティング |
| 出展製品詳細[6] |
概要： ●AM事業の業務フローに活用できるAM関連規格の提案 ●該当するAM関連の国際標準規格の概要説明とQ&A 対象： ●AM関連工程のいずれかを担当される事業者の方 目的： ●AM事業の業務レベルの底上げ ●AM関連の国際標準規格とのギャップ把握 ●仕組みづくりのベースづくり ゴール： ●適用できるAM関連の国際標準規格の番号、入手方法、規格概要を理解し、導入する規格を 自社で検討できるようになる 詳細・お申込み： 日本AM協会 https://jsam.or.jp/education/ |
| 出展製品[7] | AM製造サイト認証 |
| 出展製品詳細[7] |
テュフズード『 AM製造サイト認証 』とは？ ●AM専用の品質マネジメントシステム監査・認証サービス ●AM関連プロセスを有する製造会社または社内製造部門が対象 ●AMの事業管理・顧客管理・案件管理・生産管理・積層造形工程・積層の前後工程 ●国際標準規格 ISO/ASTM 52920 への準拠 ●品質の一貫性と再現性を実現する体制と能力の客観的な証明 AM 製造サイト認証 取得メリット ●AM製品の購入者への標準規格 ISO/ASTM 52920 に準拠した品質保証体制と運用能力の客観的証明 ●品質保証にかかる工数・コストの削減 ●規制産業へも対応できる品質・一貫性のある品質を達成できる体制みづくり 詳細： https://www.tuvsud.com/ja-jp/industries/manufacturing/machinery-and-robotics/additive-manufacturing/services/support |
| 出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型部品 その他 B. 工作機械その他 D. 切削工具その他 E. 機械工具・研磨・砥石関連その他 F. 金属加工関連機器その他 H. プレス加工機その他 J. プラスチック加工機械・関連機器その他 K. 精密測定機器・光学測定機器その他 L. CAD/CAM/CAEシステムなどその他関連機器 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連サービスビューロー 樹脂造形装置 金属造形装置 その他 N. 精密部品加工技術切削加工 塑性加工 研削加工 プラスチック加工 鋳造・鍛造 微細・超精密加工 各種工具、鋼材 各種測定機器 その他 P. ロボット・自動化ロボット・自動化装置 |
© INTERMOLD Development Association ALL RIGHTS RESERVED