株式会社アドバンテスト
出展者名 | 株式会社アドバンテスト |
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英文社名 | ADVANTEST CORPORATION |
小間番号 | 3-533 |
住所 |
〒100-0005 東京都 千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング |
Address |
Shin Marunouchi Center Bldg., 1-6-2, Marunouchi, Chiyoda-ku, Tokyo, 100-0005 |
ホームページURL | https://www.advantest.com |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-3214-7500 |
Telephone | +81-3-3214-7500 |
PR文 | 半導体試験装置の分野において、世界トップクラスの当社は、創業以来、「計測」をコア・テクノロジーとし、暮らしの安心安全を支えてきました。 私たちは、先端の技術開発を通して社会の発展に貢献していきます。 |
代表的な出展製品 | 無線データロガー |
出展製品[1] | 無線温度ロガー AirLogger(エアーロガー) WM1000 |
出展製品詳細[1] |
測定ユニットに熱電対を取り付けて温度測定を行います。 熱電対による温度測定は接点温度測定のため、安定した温度測定が可能である反面、配線処理に工数がかかります。小型・無線のAirLoggerシリーズを使えば配線工数を大幅に削減できます。 【ケーブルレス化で作業効率を飛躍的に向上】 熱電対式のデータ処理部を搭載した温度測定ユニットから、無線通信を利用して測定データをパソコンへ表示/保存。配線の煩わしさを解消し、作業効率を飛躍的に向上させます。 【回転体や動体も容易に測定可能】 従来測定が困難であった回転体や動体、広域の温度も、ケーブルレスの温度測定ユニットにより容易に測定が可能となります。 複数の測定ポイントをリアルタイムに同時測定ワイヤレスでありながら、最大100ポイントまでの同時測定を実現し、広範囲での多点同期モニタリングを可能とします。 【AC電源不要、徹底的な小型化を実現】 温度測定ユニットはボタン電池、PC通信ユニットはUSB給電を採用。 コンセントの無い環境でもフレキシブルに使用でき、様々な用途で活躍します。 温度測定範囲:-200℃~+1300℃(Kタイプ) 測定分解能 0.1℃ 測定間隔:100ms~10min 温度測定ユニット:測定ch数/ユニット 1ch 使用温度範囲 -15℃~+70℃ サイズ 35(W)×35(D)×14.5(H)mm 同時接続数 最大100ユニット 同時測定ch数 最大100ch 通信距離 最大10m 給電 ボタン電池(CR2032タイプ) 耐防塵/防水性 IP54相当 対応熱電対 Kタイプ、Tタイプ、Jタイプ 通信周波数 2.4GHz無線通信 ※日本、米国、中国、ベトナムで使用可能 |
出展製品[2] | 無線データロガー AirLogger(エアーロガー) WM2000シリーズ |
出展製品詳細[2] |
「AirLogger(TM) WM2000シリーズ」は、「温度/電圧」「ひずみ」「動ひずみ」の各種測定ユニットをご用意。 電圧出力型センサを取り付けることにより、「湿度」「照度」「圧力」「風速」「荷重」「加速度」なども計測可能です。 さらに、複数の異なる測定ユニットで測定したデータもひとつのPC通信ユニットで同時に受信/表示できるため、用途に合わせたフレキシブルな組合せ測定にも利便性を発揮します。 【作業効率を飛躍的に向上】 各種測定ユニットから、無線通信を利用して測定データをパソコンへ送信、表示、保存。 ケーブルレス化により、配線の煩わしさを解消し、作業効率を飛躍的に向上させます。 【多様なフィールドで活躍】 従来測定が困難であった回転体や動体、大小さまざまな空間や遮閉空間など、小型&ケーブルレスのユニットが測定を容易にします。 【内部メモリ搭載で測定データを保護】 電波環境が悪くデータ転送が不安定な場合でも、内部メモリがデータを一時保存し、測定後の復元、表示が可能です。 【ソフトウエアスイッチ機能】 測定ユニットから電源スイッチを無くし、パソコンの操作でON/OFFが可能に。 スムーズな計測指示でロスタイムを削減します。 また、OFF時は超低消費電力の待機モードとなり、電池の消耗を抑制します。 【各種測定ユニットの併用が可能】 WM2000シリーズは、一つのPC通信ユニットで、温度、電圧、ひずみ、加速度など各種測定ユニットのデータが受信でき、シーンに合わせた組合せで、利便性を向上させます。 ※日本、米国、中国、ベトナム、EU、タイ、台湾で使用可能 (動ひずみ測定ユニットは日本国内でのみ使用可能) |
出展製品[3] | 遠隔モニタリングシステム AirLogger(TM) Cloud |
出展製品詳細[3] |
無線データロガーAirLogger(TM)シリーズの制御や計測データのモニタリングを遠隔でおこなうことができるサービスです。 小型・軽量・耐環境性にすぐれたAirLogger(TM)シリーズに接続し、インターネットを活用することで、遠隔地にある現場での測定、 広い生産工程内の監視や異常検知モニタなど、AirLogger(TM)を用いた遠隔モニタリングを実現します。 【遠隔モニタリングシステム AirLogger(TM) Cloud Standard】 AirLogger(TM) Cloudの標準パッケージです。 遠隔での操作やモニタリングなど、お客様に最適な遠隔モニタリングシステムを提供します。 <特長> ・ゲートウェイの設置で計測エリア(ロケーション)の拡張が容易 ・選べるクラウドサーバ ・遠隔でのモニタリング、操作機能が充実 ・メールで異常を知らせるアラーム通知設定 ・電波障害を考慮した安全機能を搭載 ・遠隔モニタリングシステムの構築支援サービスを用意 ・機能のカスタム対応 【遠隔モニタリングシステム AirLogger(TM) Cloud Lite】 AirLogger(TM) Cloud Lite は、AirLogger(TM) Cloud を手軽にお試しいただけるレンタルパッケージです。 AirLogger(TM) Cloud Standard同様、AirLogger(TM)シリーズの計測データを、遠隔にてリアルタイムにモニタリングすることが可能です。 3ヶ月/1パッケージ(最長6ヶ月) 6ヶ月より長期のご利用、またはオンプレミス対応*等をご希望のお客様には、AirLogger(TM) Cloud Standardがオススメです。詳細は別途ご相談ください。* オンプレミス対応:お客様構内環境での構築 <特長> ・最大10chの計測が可能 ・クラウドサーバは、3ヶ月100MBまでの利用が可能 ※ご参考)サンプリング間隔1分で3ヶ月ご利用の場合:1MB / 1ch ・体験利用は、最長6ヶ月までOK ※6か月以上をご希望の場合は別途ご相談ください。 対象機種:無線温度ロガーWM1000、無線データロガーWM2000シリーズ(TA,TB,SA) |
出展カテゴリ |
K. 精密測定機器・光学測定機器各種測定器 N. 精密部品加工技術各種測定機器 |
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