株式会社J・3D
出展者名 | 株式会社J・3D |
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英文社名 | J.3D |
小間番号 | 4-121-8 |
住所 |
〒455-0815 愛知県 名古屋市港区油屋町1丁目30番地 |
Address |
1-30 Aburaya-cho, Minato-ku, Nagoya, Aichi. |
ホームページURL | https://j3d.co.jp |
メールアドレス | |
電話番号 | 052-389-1901 |
Telephone | +81 52-389-1901 |
PR文 | 金属・樹脂3D造形サンプルを用いた事例紹介をいたします 3D冷却水管を配置した冷却効果を高めた金型部品の製作事例紹介をいたします お客様のニーズに適した工法の選定、設計をご提案いたします 金型レスによる試作、開発品の製作事例や軽量化、一体化のご提案をいたします 金属AMの運用上の留意点をご紹介いたします |
代表的な出展製品 |
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動画 |
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出展製品[1] | 金属3D造形を用いた3D冷却水管 |
出展製品詳細[1] |
従来工法では加工不可能な箇所や製品に問題が発生している箇所に冷却流路を自在に配置し、冷却効果を革新的に改善することにより、樹脂成型やアルミダイカスト金型での生産効率を劇的に高めて、製品の不良発生率を大幅に抑制します また、冷却効果が大幅に高まることにより、金型寿命の飛躍的な改善、量産時の成形品のかじりや残材の残留などを抑制し、金型停止頻度を飛躍的に低減します 金属3D造形での部品製作は高コストではありますが、ハイブリッド造形を用いたご提案で部品製作費の低減をご提案いたします 金属3D造形を用いた金型部品製作実績1500部品以上の実績と経験で培ったノウハウを余すことなくご提供いたします |
出展製品[2] | 金属3D造形を用いた各種造形サービス |
出展製品詳細[2] |
お客様のニーズに適した3D造形造形の活用方法や各種工法、設計ノウハウをご提案いたします 装置導入やメーカー、機種選定、運用上の留意点、ノウハウと活用事例のご提案をいたします 従来工法では再現できない形状やアルミニウム、特殊鋼、チタン合金、耐熱鋼、ステンレス合金を用いた試作、開発部品の事例をご紹介いたします 今後あるゆる産業で適用されるであろうAMの活用ノウハウをご提案いたします |
出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型部品 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連試作メーカー サービスビューロー N. 精密部品加工技術切削加工 |