オープンセミナー
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席数:約50 受講:無料
※展示会案内リーフレットに掲載の株式会社ユーロテクノ様の開講時間に間違いがありました。下記スケジュールが正しい開講時間となっております。
オープンセミナー第1会場(6Aホール内)
時間 | 4月17日(水) | 4月18日(木) | 4月19日(金) | |
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1 | 10:30~11:15 | |||
2 | 11:30~12:15 | 株式会社ユーロテクノ | 株式会社JSOL | |
3 | 12:30~13:15 | 株式会社テクノクラーツ | 株式会社セイロジャパン | |
4 | 13:30~14:15 | 14:00~16:00 かながた小町パネルディスカッション 「自分らしく! やりがいを持って働く」 |
株式会社JSOL | 14:00~16:00 金型マスターパネルディスカッション 「本音で語ろう!!金型マスター ゼロサムからWin-Winへ ~相互協力の力で未来を創る~」 |
5 | 14:30~15:15 | 15:00~17:00 第16回学生金型グランプリ |
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6 | 15:30~16:15 |
オープンセミナー第2会場(6Bホール内)
時間 | 4月17日(水) | 4月18日(木) | 4月19日(金) | |
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1 | 10:30~11:15 | パルステック工業株式会社 | ||
2 | 11:30~12:15 | 株式会社木山合金 | CTS株式会社 | |
3 | 12:30~13:15 | コダマコーポレーション株式会社② | 株式会社ユーロテクノ | |
4 | 13:30~14:15 | コダマコーポレーション株式会社① | [航空機部品加工技術フェア 特別講演] まんてんプロジェクト |
コダマコーポレーション株式会社① |
5 | 14:30~15:15 | SOLIZE株式会社 | コダマコーポレーション株式会社③ | コダマコーポレーション株式会社② |
6 | 15:30~16:15 | SOLIZE株式会社 |
4月17日(水)
オープンセミナー第1会場
4月17日(水) 14:00〜16:00
(一社)日本金型工業会 かながた小町パネルディスカッション
モデレータ 町工場親善大使 羽田 詩織 氏
パネラ 株式会社 狭山金型製作所 東 香奈恵 氏
株式会社 ミスズ 丸山 翔子 氏
七宝金型工業株式会社 松岡 咲希 氏
中辻金型工業.株式会社 戸高 陽菜 氏
自分らしく!やりがいを持って働く
【ワークライフバランス実現のためには】
・楽しく仕事をするヒント
・喜び・しあわせを感じる時
・今後挑戦したい仕事は?
オープンセミナー第2会場
4月17日(水) 13:30〜14:15
コダマコーポレーション株式会社①
小間番号:6B-402
TopSolid'Progressによるストリップレイアウトからプレス金型までの設計効率化のご提案
オープンセミナー第2会場
4月17日(水) 14:30〜15:15
SOLIZE株式会社
小間番号:6B-621-4
デジタルドリブンエンジニアリング事業部 セールス部 グループリーダー
下田 真人 氏
デジタルで製品開発を一気通貫 ~なぜ 「デジタルものづくり」 が必要不可欠なのか~
製造業を取り巻く環境が激しく変化する中、ものづくりのデジタル化を推進し、プロセス全体で3Dデジタルデータを活用することが必須になりつつあります。
本セミナーでは、「なぜデジタルものづくりが必要不可欠なのか」「製造業の競争力を高めるデジタルものづくりとは何か」について、導入事例を交えてご紹介します。
4月18日(木)
オープンセミナー第1会場
4月18日(木) 11:30〜12:15
株式会社ユーロテクノ
小間番号:6A-211
営業部アリコナグループ営業チーム 主任
藤田 篤 氏
アリコナ非接触三次元測定機による金型と回転工具の全自動測定
アリコナ非接触三次元測定機では、CADモデルを使用した全自動測定が可能となりました。金型では、輪郭度を全自動で測定できる機能を2024年春にリリースいたします。また、回転工具の完全自動測定を2024年冬にリリースいたします。金型形状、刃先径、刃先の位置取りなどは全てCADデータから認識し、スキャニングをすることにより、全自動での測定を実現いたしました。実際の測定事例を基にご紹介させていただきます。
オープンセミナー第1会場
4月18日(木) 12:30〜13:15
株式会社テクノクラーツ
小間番号:6A-101-57
代表取締役
反本 正典 氏
次世代アンダーカット成形ユニット“すっぽん”
射出成形金型のアンダーカット成形ユニット”すっぽん”は、従来成形できなかったアンダーカット形状が簡単に成形でき、
①成形サイクルの短縮
②金型の小型化、加工工数の削減
③小型成形機適用可能化による成形ランニングコストの削減
④成形品形状の自由度が拡大
⑤成形品形状精度の向上
に威力を発揮します。
当日は、動画を使用して分かりやすくご説明させていただきます。是非、ご来訪下さい!!
オープンセミナー第1会場
4月18日(木) 13:30〜14:15
株式会社 JSOL
小間番号:6A-332
エンジニアリング事業本部
高橋 大輔 氏
最先端CAE(Moldex3D)を用いた射出成形不具合予測とその最新動向
本講演では、初心者の方でも最先端の本格的な3D解析が可能なMoldex3Dの概要と最新動向をご紹介させて頂きます。課題を抱えている方はもちろん、解析初心者の方でも是非ご参加ください。
オープンセミナー第2会場
4月18日(木) 11:30~12:15
株式会社木山合金
小間番号:6B-121-4
開発営業部門 顧問
田中 裕介 氏
回転投影画像測定器を用いた特殊形状エンドミルの高精度製造・測定技術の開発
金型加工の高精度化・高品位化の進展により、エンドミルの高精度化が求められている。近年では、特殊形状エンドミルのテーパ角、R精度など寸法精度を保証した製品が市販され使用されている。
弊社では永年の切削工具のモノづくりの知見と技術を生かし、新たなフローティングチャックシステムを適用した、エンドミルなどラウンドツールのR面、C面、ステップ長、ステップ角度などの寸法を高精度・高能率に研削現場で測定できる回転投影画像測定器を開発した。その特徴とこれを用いた高精度特殊形状エンドミルの製造技術について述べる。
オープンセミナー第2会場
4月18日(木) 12:30〜13:15
コダマコーポレーション株式会社②
小間番号:6B-402
TopSolid'Moldによる金型設計の全工程効率化のご提案
オープンセミナー第2会場
4月18日(木) 13:30〜14:15
有限会社オービタルエンジニアリング
小間番号:6B-101
航空機部品加工技術フェア特別講演 協力:まんてんプロジェクト
取締役社長
山口 耕司 氏
宇宙産業への参入に向けて
宇宙産業に関わるものづくの参入の壁は低くなってきており、中小の企業が開発して活用されている部品も多く見られます。そこで、これまで取り組んだ事例を示しながら、新たに取り組むための課題を紹介します。
オープンセミナー第2会場
4月18日(木) 14:30〜15:15
コダマコーポレーション株式会社③
小間番号:6B-402
CAD/CAMの連動で手戻りのない効率的なものづくりの実現
4月19日(金)
オープンセミナー第1会場
4月19日(金) 11:30〜12:15
株式会社 JSOL
小間番号:6A-332
エンジニアリング事業本部
柳澤 真 氏
超ハイテン材におけるスプリングバック予測と手戻り対策をCAEでサポート
自動車部品などで使用される超ハイテン材では成形後にスプリングバックが起き、狙いとなる製品形状に一致しないことが多く発生します。プレス成形シミュレーションソフトJSTAMPではスプリングバック後の形状を高精度に予測することができ、製品形状に近づく見込み金型面も自動的にCAD形状にフィードバックする機能を有しています。これまでのトライアンドエラーによる見込み金型面作成をソフトウェアが効率化します。本公演ではJSTAMPの特徴とスプリングバック対策の事例を中心に説明いたします。
オープンセミナー第1会場
4月19日(金) 12:30〜13:15
株式会社セイロジャパン
小間番号:6A-342
Moldexソリューションセンター 課長
田中 久博 氏
樹脂流動解析Moldex3Dの解析精度向上の取り組み ~成形機の特徴を考慮した解析~
通常の樹脂流動解析は金型内部にのみに注目して解析を行いますが今回は成形機の特徴を考慮することで解析精度を向上させる手法についてご紹介します。
オープンセミナー第1会場
4月19日(金) 14:00〜16:00
(一社)日本金型工業会 金型マスターパネルディスカッション
モデレーター (一社)日本金型工業会 学術顧問・金型学校 校長 横田 悦二郎 氏
パネラー 池上金型工業株式会社 代表取締役社長 池上 正信 氏
株式会社エムエス製作所 開発技術支援部 技術長 深見 克彦 氏
共和工業株式会社 製造管理部 部長 小林 智久 氏
小林工業株式会社 係長 加藤 真 氏
本音で語ろう!!金型マスター ゼロサムからWin-Winへ ~相互協力の力で未来を創る~
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 10:30〜11:15
パルステック工業株式会社
小間番号:6B-121-6
係長
谷高 弘将 氏
X線を活用した非破壊検査技術と応用事例
X線を使用した残留応力測定装置、硬さムラスキャナの紹介
非接触・非破壊で金型を傷付けることなく測定が可能
応用事例として、
・金型製作工程における評価
・余寿命予測
なども紹介します。
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 11:30〜12:15
CTS株式会社
小間番号:6B-525
代表取締役
易 燦華 氏
自動化設備製造過程においての小ロット数&多様化製造の実現
自動化設備の製造工程において小ロット数かつ多様化を実現するには、柔軟な生産ラインの導入やプログラマブルな制御システムの活用が必要である。生産ラインや工作セルを柔軟に構築すること、または、様々な製品に対応できるようモジュール化された装置を導入し、特定の機械や装置を迅速に追加または交換できることなどにより、簡単にラインを変更できるようにすることなどを目指している。
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 12:30〜13:15
株式会社ユーロテクノ
小間番号:6A-211
営業部アリコナグループ営業チーム 主任
藤田 篤 氏
アリコナ非接触三次元測定機による金型と回転工具の全自動測定
アリコナ非接触三次元測定機では、CADモデルを使用した全自動測定が可能となりました。金型では、輪郭度を全自動で測定できる機能を2024年春にリリースいたします。また、回転工具の完全自動測定を2024年冬にリリースいたします。金型形状、刃先径、刃先の位置取りなどは全てCADデータから認識し、スキャニングをすることにより、全自動での測定を実現いたしました。実際の測定事例を基にご紹介させていただきます。
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 13:30〜14:15
コダマコーポレーション株式会社①
小間番号:6B-402
TopSolid'Progressによるストリップレイアウトからプレス金型までの設計効率化のご提案
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 14:30〜15:15
コダマコーポレーション株式会社②
小間番号:6B-402
TopSolid'Moldによる金型設計の全工程効率化のご提案
オープンセミナー第2会場
4月19日(金) 15:30〜16:15
SOLIZE株式会社
小間番号:6B-621-4
デジタルドリブンエンジニアリング事業部 セールス部 グループリーダー
下田 真人 氏
デジタルで製品開発を一気通貫 ~なぜ 「デジタルものづくり」 が必要不可欠なのか~
製造業を取り巻く環境が激しく変化する中、ものづくりのデジタル化を推進し、プロセス全体で3Dデジタルデータを活用することが必須になりつつあります。
本セミナーでは、「なぜデジタルものづくりが必要不可欠なのか」「製造業の競争力を高めるデジタルものづくりとは何か」について、導入事例を交えてご紹介します。