テュフズードジャパン株式会社
出展者名 | テュフズードジャパン株式会社 |
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英文社名 | TÜV SÜD Japan Ltd. |
小間番号 | 6A-242 |
住所 |
〒160-0023 東京都 新宿区西新宿4-33-4 住友不動産西新宿ビル4号館 8F |
ホームページURL | https://www.tuvsud.com/ja-jp/themes/corporate-sustainability |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-3372-4821 |
PR文 | 当社は、第三者認証機関として品質・安全・サイバーセキュリティ・サステナビリティに関わる試験・監査・検証・認証サービスを提供しています。 本展示会では、企業の稼ぐ力の持続性を、ESG課題の対応を通し企業価値を長期的に高めていく経営(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の支援サービスを紹介します。 |
代表的な出展製品 | サステナビリティ・トランスフォーメーション支援サービス |
動画 |
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出展製品[1] | ★EU 炭素国境調整メカニズム(CBAM)対策支援 |
出展製品詳細[1] |
EUへ輸出される鉄・鉄鋼・アルミニウム製品のメーカー、輸入者の方々に関心の高い、EUのカーボンプライシング制度CBAMですが、昨年導入され、鉄・鉄鋼・アルミニウムなどの製品が出来上がるまでに排出された温室効果ガスのモニタリング、算定、報告、そしてその量に応じた炭素価格の支払義務が、2026年以降順次、発生します。 当社は、EU CBAM 対策支援サービスを提供しています。詳細は、特別講演 および 弊社ブースでご説明いたします。 サービス紹介サイト https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/auditing-and-system-certification/cbam |
出展製品[2] | ★ISCC PLUS 認証 |
出展製品詳細[2] |
ISCCは「International Sustainability & Carbon Certification」の略で、バイオマス原料、リサイクル原料、再生可能原料とそれらを原料とする製品を対象にする国際的な認証制度です。 ISCC PLUS 認証は、リニアエコノミーからサーキュラーエコノミーへのシフトを支援するツールと言えます。 当社では、この ISCC PLUS 認証を提供しています。 サービス紹介サイト https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/auditing-and-system-certification/iscc-plus-and-redcert2 |
出展製品[3] | ★製品カーボンフットプリント(CFP) 検証 |
出展製品詳細[3] |
世界的な脱炭素推進の流れから、組織のカーボンフットプリントマネジメントに加えて、サプライチェーンにおいて、製品カーボンフットプリント(CFP)データの提示を取引先から求められたり、各種のデータスペース上で共有する動きが出てきました。 また、EU 炭素国境調整メカニズム(CBAM)やEU バッテリー規則 でも、製品カーボンフットプリント(CFP)の報告義務と第三者による検証も求められる予定です。 そこで、製品メーカー様のこれらの課題の対策支援として、当社は製品カーボンフットプリント(CFP)の第三者検証サービスを提供しています。 検証規格は 基本的にはISO 14067 ですが、その他についてはご相談ください。 サービス紹介サイト https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/auditing-and-system-certification/carbon-footprint-verification |
出展製品[4] | ★AM製造サイト認証(ISO/ASTM 52920 準拠) |
出展製品詳細[4] |
AMの製造工程を有する社内製造部門または受託製造会社が、一貫して顧客要求品質を満足する製品を製造できる体制とその運用能力について、国際規格 ISO/ASTM 52920の要求事項を中心としたテュフズードの監査基準で判定し、合格すると認証書を発行するサービスです。 ISO 9001 をはじめとする品質マネジメントシステム規格は、『外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理』について、製品の調達者は、『規定要求事項に従ってプロセス又は製品・サービスを提供する外部提供者の能力に基づいて、外部提供者の評価、選択、パフォーマンスの監視、及び、再評価を行うための基準を確立決定し、適用しなければならなりません。』 と要求しています。 つまり、AM製品の調達者はサプライヤーで製造された場合であっても、その不具合をそのサプライヤーのせいにして、責任を逃れることはできないことを意味します。そこで、AM製品の調達者は、効率良くサプライヤー監査を実現する手段が必要となります。また、AM製品の製造者はそのようなAM製品の調達者への対応が求められます。 ISO/ASTM 52920 は、そのような両者の課題を解決するために生まれた国際規格といえます。 また、AM製造サイト認証は、AM製品の調達者にとって、AM製品の製造者のISO/ASTM 52920準拠を簡単に識別できるツールであると言えます。 下記のAM関連サービスもございます。 ●AM製造サイト認証導入 技術ミーティング ●AM製造サイト1DAYプリチェックサービス ●AM eラーニング講座(5講座) サービス紹介サイト https://www.tuvsud.com/ja-jp/industries/manufacturing/machinery-and-robotics/additive-manufacturing |
出展カテゴリ |
O. 各種団体・研究機関など大学、各種研究機関 P. ロボット・自動化IoTソリューション、AI |