株式会社ヤシマ精工
| 出展者名 | 株式会社ヤシマ精工 |
|---|---|
| 英文社名 | YASHIMA SEIKO Co., Ltd. |
| 小間番号 | 6A-246 |
| 住所 |
〒577-0066 大阪府 東大阪市高井田本通4丁目4番12号 |
| Address |
4-4-12,Takaidahondoori,Higasioosaka,Oosaka,577-0066 |
| ホームページURL | https://yashima-seikou.co.jp |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 06-6787-7355 |
| Telephone | +81-6-6787-7355 |
| PR文 | 金型設計製作・成形量産～アセンブリまで一貫生産体制を確立。 PPS等の難材金型やPET厚肉容器に強み、2色成形・インジェクションブローも対応。 金型製作のみ、成形品受けのみの依頼も可。高品質・高い技術力と対応力で信頼に応えます。 |
| 代表的な出展製品 |
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| 動画 |
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| 出展製品[1] | 0→100 SOLUTION（映像展示） |
| 出展製品詳細[1] |
私たちヤシマ精工は、金型設計製作から成形量産、そしてアセンブリまで、ワンストップで対応可能な一貫した体制を持つプラスチック製品製造のプロです。 お客様の要望にしっかりとお応えする提案力。長年の経験の中で培われた確かな技術力。高品質な成形量産から複雑なアセンプリまで行える対応力。そして、新しいものを積極的に取り入れる先進性で、お客様のあらゆるニーズに対応します。 |
| 出展製品[2] | PET厚肉容器 |
| 出展製品詳細[2] |
厚肉PET製品は、厚肉かつ良外観やハイサイクルにする為に重ね打ちやPET特有の製造ノウハウを要する為、継続した良品質の生産には高い技術力と実績を要します。弊社では長く生産と研究、試行錯誤を重ねて製造を確立しており高い品質と優れたコストで安定した供給が可能です。 |
| 出展製品[3] | POM精密住宅設備部品 |
| 出展製品詳細[3] |
おねじめねじが有り仕上がりはJIS相当。複数のスライドはそれぞれが複雑にタッチ、クイキリ関係にあり、小径（Φ0.7～Φ１）ピンタッチが複数存在します。 ベリリウム銅も使用し金型温度コントロールを行っている精密金型部品です。水道圧を受けた状態で超長期でのシール性が要求される住宅設備関連心臓部品であり、要求品質を長い年月満たしながら高品質での製造を続ける為には成形管理能力に加え、高い金型管理能力が必須となる部品です。 |
| 出展製品[4] | スーパーエンプラ（PPS）4方割り |
| 出展製品詳細[4] |
また、PPS樹脂の特性上、ガスが多く発生する為、ガス抜きを目的とし適切かつ多数に入れ子化し、バリの発生を最小限に抑えるために、ガスベントを千分代で細かく調整、通気性鋼材や真空抜き等を駆使しています。 当社は、PPS製品の金型製作や成形において、特に難易度の高い金型設計を求める顧客からの注文を多く受けており、これらの技術的挑戦に対応することで、業界内での評価を確立しています。 |
| 出展製品[5] | インジェクションブロー厚肉成形 |
| 出展製品詳細[5] |
弊社オリジナル技術を使用したインジェクション金型機構により、高い透明度の厚肉底部やエッジの効いたスクエア形状を実現。出来上がったPET容器は、厚肉にもかかわらずガラスでは表現できないデザイン性も兼ね備えており、高級感を求められる化粧品容器に最適です。 |
| 出展製品[6] | 厚肉、多重の蓋 ・容器 |
| 出展製品詳細[6] |
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| 出展製品[7] | 高度な冷却回路技術 |
| 出展製品詳細[7] |
通常冷却効率を上げるには、流路を太くするのが定石ですが小径のコアゲート製品の場合十分な流路を 確保できないのが悩みの種です。 ヤシマ精工では螺旋形状の流路を採用し、入れ子と水の接触時間を増やすことで、冷却効率を確保しています。 バルブゲートの冷却回路 拡散接合技術を用いた積層入れ子の自由度の高い冷却回路により、従来困難であった小径のコアバルブゲート製品に対しても十分な冷却効率を実現しています。 キャビのバルブゲートにも積層入れ子採用し、冷却の系統を増やすことで、 サイクルの向上や品質の安定化などをご提案いたします。 |
| 出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 成形サンプル その他 |
