株式会社KMC
出展者名 | 株式会社KMC |
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英文社名 | KMC inc |
小間番号 | 6A-101-52 |
住所 |
〒213-0012 神奈川県 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟606 |
Address |
KSP East 606, 3-2-1 Sakado,Takatsu-ku, Kawasaki-shi, kanagawa |
ホームページURL | https://www.densho-factory.com |
メールアドレス | |
電話番号 | 044-322-0400 |
Telephone | +81-44-322-0400 |
PR文 | 金型の台帳管理はもちろん、不具合情報やメンテナンス記録をすべて金型に紐づけて管理することが可能。さらに、トライ時のチェックリストや日報の電子化機能など、金型の現場に寄り添った多数の機能を用意。金型情報の見える化により、不具合の分析・対策・歯止めを実現いたします。 |
代表的な出展製品 | 金型IoTソリューション「金型電子カルテ」 |
動画 |
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出展製品[1] | 金型電子カルテ:金型IoTソリューション |
出展製品詳細[1] |
金型起因による部品不良の要素は、 (1) 金型メンテ不足 (2) 金型不具合の放置 (3) 型設計起因の不具合 (4) 生産準備時のトライ不良 が挙げられます。 多くの企業では、紙(手書き)、もしくは表計算ソフトによる金型管理が主流であり、不具合分析や設計向上の分析に必要な、重要な情報が入力されておらず、現場任せの対応となっていることが問題です。 「金型IoT」は、こうした作業者任せのアナログ的な金型管理をデジタル化し、現場の繰り返される、金型不具合の見える化と分析・対策・歯止めいたします。 また、金型の個体管理においても、現場では手書きやシールでの管理が一般的でありますが、この方法では言うまでもなく、耐久性に問題があります。「金型IoT」は、20年耐性のQRコードを金型に貼り付け、長期間に渡る管理を推奨しています。 |
出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 P. ロボット・自動化IoTソリューション、AI |