ファナック株式会社
出展者名 | ファナック株式会社 |
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英文社名 | FANUC CORPORATION |
小間番号 | 6B-242 |
住所 |
〒401-0597 山梨県 南都留郡忍野村忍草3580 |
Address |
3580, Shibokusa, Oshino-mura, Minamitsuru-gun, Yamanashi |
ホームページURL | https://www.fanuc.co.jp/ |
電話番号 | 0555-84-5555 |
Telephone | +81-555-84-5555 |
PR文 | ファナックは高信頼性・高性能で使いやすい商品やサービスを提供することにより、製造現場の自動化や効率化、IoT化を実現し、お客様の生産性向上に貢献します。 金型製造分野、樹脂成形分野において、金型加工設備から成形機、アフターサービスに至るまで、お客様の製造現場に最適なファナック商品や技術をご紹介します。 |
代表的な出展製品 | ロボドリル、ロボカット、デジタルツイン、サービス |
動画 |
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出展製品[1] | 小型切削加工機 ロボドリル α-DiB Plusシリーズ 高性能仕様 |
出展製品詳細[1] |
パワフルな主軸とタフな機械剛性で、高硬度の金型部品の高効率加工に対応可能です。 また、標準搭載のIS-C、HRV3+機能により、マスターモデルや銅電極の高品位な仕上げ加工を実現します。 ロボドリル高性能仕様に新しいラインアップが加わりました。 - Y軸ストロークを500mmに拡張(Lタイプ)。EV部品などの大型ワークに対応 - 工具収納本数28本オプションを追加(M/Lタイプ)。工程集約加工が可能 |
出展製品[2] | ワイヤ放電加工機 ロボカット α-CiCシリーズ |
出展製品詳細[2] |
機械構造、放電装置及び放電制御を刷新したROBOCUT α-CiCシリーズは加工性能が大幅に向上しました。 簡単操作と安定加工にも優れ、「初心者でも簡単に高精度加工」「高いコストパフォーマンス」を実現したワイヤ放電加工機です。 - ファナック標準CNCとサーボを搭載、高い加工性能と高い信頼性を実現 - 高信頼性の自動結線機能AWF3により連続無人運転に対応 - ファナックロボットとの高い融合性と豊富な自動化機能を装備。ワイヤ放電加工機の無人運転や自動化に最適 |
出展製品[3] | ロボドリル・加工モード設定機能2 |
出展製品詳細[3] |
ロボドリルの加工モード設定機能は、サイクルタイム短縮、高精度加工、高品位加工など、加工目的に合わせてロボドリルの動作パラメータを選択できる機能です。 -加工モードで調整できるパラメータ数を従来機能よりも大幅に拡大し、最新FA機能を取り込んだ新しい加工モード(パラメータセット)を多数用意しました。これにより調整効果がさらに向上し、加工の困りごとの解決に貢献します。 - 人間中心設計(HCD)により開発された直感的で使いやすい画面により、加工目的によって最適な加工モードを簡単・確実に選択可能になりました。 -ユーザの好みに合わせて加工モードを微調整できる調整画面も用意。誤操作の心配のないガイダンスメニューと、調整効果がひと目でわかるレーダチャートにより、調整も簡単です。 |
出展製品[4] | ファナックCNCのデジタルツイン |
出展製品詳細[4] |
ファナックCNCのデジタルツインは、加工現場の作業における効率化や最適化を支援します。 ファナックのCNC技術とデジタル技術を相互に連携させ、工作機械からのフィードバックを元に、シミュレーションなどのデジタル技術を活用して、機械設計、加工、保守など一連の作業の効率化や利便性の促進、加工性能の向上を図ります。 デジタルツイン機能の一つ、「加工面推定機能」では、シミュレーションにより生成した仮想のサーボ位置データ、または実機から取得したサーボ位置データを使って、PC上で加工面を推定・描画します。問題個所を特定して加工条件設定や加工プログラム等を修正するプロセスを繰り返し行い、問題点を解消していきます。 PC上でのチェックにより、実機の専有時間を減らして効率化と省資源化を実現します。 |
出展カテゴリ |
B. 工作機械放電加工機(NCを含む) マシニングセンタ J. プラスチック加工機械・関連機器射出成形機 L. CAD/CAM/CAEシステムなどNC装置 N. 精密部品加工技術切削加工 プラスチック加工 P. ロボット・自動化ロボット・自動化装置 IoTソリューション、AI |