株式会社シー・アイ・エム総合研究所
出展者名 | 株式会社シー・アイ・エム総合研究所 |
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英文社名 | CIM TECHNOLOGY Co.,Ltd. |
小間番号 | 3-123 |
住所 |
〒153-0064 東京都 目黒区下目黒1-6-20 |
Address |
1-6-20,simomeguro,Meguro-ku,Tokyo 153-0064 Japan |
ホームページURL | https://www.cim.co.jp/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-5745-1181 |
Telephone | +81-3-5745-1181 |
PR文 | ~「金型生産工場」で本当に運用可能なシステムとは?~ 金型生産工場は新型・改造・修理が混在、設計変更・突発作業が多い等、日程管理は困難です。 40年間金型製造のお客様と歩んできた当社が本当に使える工程管理システム「Dr.工程PRO」、プロジェクト管理システム「Dr.工程Navi」を紹介いたします。 |
代表的な出展製品 | Dr.工程PRO・Dr.工程Navi【2024年7月リリース予定】 |
出展製品[1] | Dr.工程Navi(2024年7月リリース予定) |
出展製品詳細[1] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.緻密な計画を立てられない。 ◆工程設計担当者(工程入力・日程計画)が必須だが。。。専任担当者を付ける余力が無い。 ◆全体の製造工程を把握して計画を立てることが出来る人がいない。 ◆部品点数、工程数が多すぎて1製番毎の工程ばらしが困難。 ◆修理・TRYなど現場判断(経験と勘)で修理・修正部品、工程手順を決める事が多い。 ◆工程設計をしても変更が多すぎて対応しきれない。 2.図面と納期を共有し、EXCEL帳票・ホワイトボード等を使って現場判断している。 ◆属人的な管理で進捗を共有できない。 ◆部門間での日程調整会議が多い。 ◆現場の動きを把握できず製造プロセスが見えない。 ◆プロジェクト管理ツールは製造現場にはそぐわない。 3.担当者が手書きで日報報告している。 ◆正確な製造プロセスが把握できない。 ◆原価管理システムへの手入力に工数がかかる。 〇製品の特長 1. 計画は大日程のみ(大工程とマイルストーンによる目標設定・負荷山積) ➡綿密な工程設計専任者は不要 2.大日程・現場からの部品登録・作業宣言・ガントチャートによる進捗共有 ➡製番全体の納期に対する意識向上 3.現品票からのQRコード読込・スマートフォン、タブレット、PCでの入力 ➡ 現場作業者に負担の掛からない日報入力 4.リアルタイムな製番別個別原価の把握・現場主体のBOP(製造プロセス情報)見える化 ➡原価に対する意識向上による製造工程の検証・効率化 |
出展製品[2] | Dr.工程PRO |
出展製品詳細[2] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.負荷・進捗状況の「見える化」による社内改革の実現 ◆迅速な納期回答 ◆各自の作業スケジュールの明確化 ◆ネック工程の早期発見 ◆営業機会損失の防止 2.加工現場における日常業務の改善 ◆巡回進捗チェックの廃止 ◆現場からの進捗問合せの削減 ◆作業日程表の作成および引き直し作業の廃止 3.情報のデジタル化による生産性の向上と利益の最大化 ◆日程計画の最適化 ◆日程計画策定の省力化かつ早期化 ◆工程設計の精度向上と迅速化 ◆適切な内作・外作の判断 〇製品の特長 1.過去製番の部品・手順・作業時間等の情報の流用により、新製番の投入が容易 2.設計変更、トライ後の不具合改修等で、部品・手順・作業時間の見直し変更が可能 3.納期や優先度などきめ細かい条件を加味した日程計画を自動立案(山崩し) 4.工場全体から個々のリソース(機械・人・治具)までの負荷を一目で把握 5.製番の進捗状況を一目で把握 |
出展製品[3] | Dr.原価PRO |
出展製品詳細[3] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.個別採算管理の徹底による問題の早期発見を支援 ◆原価見積~工程設計~製造~完成の各段階での原価をリアルタイムで把握 ◆個別原価~部品別・工程別・仕入先別等さまざまな切り口に掘り下げてチェック 2.物件単位の適正な利益確保を支援 ◆原価見積ノウハウの積み重ねを営業見積のベースに活用 3.多種多様な原価分析を支援 ◆予実対比や不良分析などの把握により、的確な状況判断と問題判別に活用 4.リソースの稼働状況把握 ◆機械や担当者の稼働状況の把握により、無理・無駄を排除 製品の特長 1.製品別の個別原価をきめ細かく管理する事により、問題点の分析や早期発見をサポート 2.見積段階、計画段階での採算性や進捗状況に応じたリアルタイムの実績原価を把握することが可能 3.担当者別・機械別の作業時間の集計により、間接時間の分類や個別の稼働率・生産性を分析 4.Dr.工程PROとの連動により、進捗と原価の両輪を把握するトータルシステムが実現 |
出展製品[4] | Dr.大日程 |
出展製品詳細[4] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.引き合い案件から加工中案件まで日程管理を一本化 ◆製品、成形工程、成形工程すべてのレベルで受注案件だけでなく、引合案件を含めた日程管理が実現出来るため、案件の進捗状況確認や顧客への迅速な納期回答が可能となります。 2.進捗や負荷状況の全社統合管理の実現 ◆Dr.大日程からの小日程作成、またはDr.工程PROからの負荷状況や実績情報の収集により、営業担当や管理者は製造部門への無用な問合せを行うことなく、 進捗や負荷状況把握が可能です。 個々の業務への集中と相互コラボレーションの相反するメリットを享受出来ます。 3.最適かつ早期の外注化判断を支援 ◆外注作業を含めた日程管理が可能であるため、納期や社内負荷とのバランスを考慮しつつ、無駄な外製化の削減、及び、早期の外製化判断を支援します。 〇製品の特長 1.加工中案件と引合・確定案件を総合的に把握可能とし、迅速な納期回答や受注コントロールなどの営業活動を支援 2.早期の負荷予測により、迅速な社内スケジュール対策や外注手配を支援 3.設計・CAM・加工・仕上げなどの部門横断的な管理を可能とし、部門間情報ギャップの解消を支援 4.案件に対応するDr.工程PROの工程情報やDr.原価PROの原価情報をワンクリックで表示 5.製品(車種)・製品部品(成形部品)・成形工程(金型)の大日程を階層で管理するとともに、Dr.工程PROの進捗・負荷と紐付けて把握 |
出展製品[5] | Dr.販売 |
出展製品詳細[5] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.情報の一元管理による業務処理のスピードアップ ◆見積から入金までの業務処理の一元管理により、部門間伝達の人為的ミスの防止、およびスムーズな情報伝達を実現。 2.情報の電子化によるスピードアップ ◆各伝票間における二重入力や誤入力がなくなることにより、組織全体での情報処理スピードの向上を実現。 3.営業部門と製造部門のコミュニケーションアップ ◆見積案件、受注案件と製造案件の紐づけにより、営業部門と製造部門相互の状況把握が容易化。 〇製品の特長 1.情報の一元管理による業務処理のスピードアップ 見積から入金までの業務処理の一元管理により、部門間伝達の人為的ミスの防止、およびスムーズな情報伝達を実現。 2.情報の電子化によるスピードアップ 各伝票間における二重入力や誤入力がなくなることにより、組織全体での情報処理スピードの向上を実現。 3.営業部門と製造部門のコミュニケーションアップ 見積案件、受注案件と製造案件の紐づけにより、営業部門と製造部門相互の状況把握が容易化。 |
出展製品[6] | Dr.購買 |
出展製品詳細[6] |
〇こんなお悩みありませんか? 1.調達業務の最適化 ◆「必要なときに必要なものを必要なだけ)」調達する業務の流れを実現。 2.個人に依存した発注ノウハウの可視化(共有化) ◆構成部品の発注手配や外注加工の手配に関するノウハウをシステム化することにより、個人依存からの脱却を実現。 3.調達価格の最適化 ◆複数調達先(仕入先・外注先)に対する相見積が容易、取引先別の過去単価の参照が容易になる事により、最適価格での調達が実現。 4.リードタイムの短縮 ◆発注手配における「依頼、承認、手配」の事務処理の滞留状態を的確に捉える事により、リードタイムの短縮さらには納期短縮が実現。 5.協力工場の維持確保 ◆加工外注へ発注依頼を行う上で、安定的に加工依頼を受けてもらうために、加工先への手配金額を月別推移で管理し、社内負荷オーバー時の調整弁として適切に機能できるよう支援。 〇製品の特長 1.Dr.工程PRO(工程管理)との連携により、材料発注や外注加工を最適なタイミングで調達することが出来ます。 2.Dr.原価PRO(原価管理)との連携により、仕入外注費用はリアルタイムに個別製品に原価計上されます。 3.相見積・仕入履歴などの情報が逐次蓄積されるので、発注時の単価決定や発注先の妥当性チェックが容易に実現できます。 4.部品構成データ(設計データ)の活用により、購入部品データの二重入力の手間を回避出来ます。 5.見積依頼から、発注、受入/検収、支払までの一連の業務をカバーしています。 |
出展カテゴリ |
L. CAD/CAM/CAEシステムなど生産管理システム |