SOLIZE株式会社
出展者名 | SOLIZE株式会社 |
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英文社名 | SOLIZE |
小間番号 | 2-262-7 |
住所 |
〒242-0007 神奈川県 大和市中央林間 三機大和ビル1F |
Address |
Sanki Yamato Bldg. 1F, 7-10-1, Chuorinkan, Yamato-shi, Kanagawa, 242-0007 |
ホームページURL | https://www.solize.com/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-5214-1919 |
Telephone | +81-3-5214-1919 |
PR文 | SOLIZEの「AM(Additive Manufacturing)を使いこなす技術をもとに、お客さまの製品ライフサイクルに合わせた柔軟性のある工法を実現する「AM技術導入支援サービス」の他、金型を用いない少量生産の開発から製造を支援する「Mold less製作」のご紹介とサンプルを多数展示します。 |
代表的な出展製品 | 「AMを使いこなす」ための取り組みをプロジェクトとして推進し、お客さまの競争力強化を支援するAM技術導入支援サービス、テーマ選定プログラム |
出展製品[1] | 「AMを使いこなす」ための取り組みをプロジェクトとして推進し、お客さまの競争力強化を支援するAM技術導入支援サービス、テーマ選定プログラム |
出展製品詳細[1] |
・国内自動車メーカーで最終製品として採用されたヘリテージパーツ ・AM技術導入支援サービスおよびサンプル製作事例(金属および樹脂の造形品) ※AM技術導入支援サービスは、お客さまの既存品に対してAMを活用した場合のメリットを、 無償で提示することが可能です。 |
出展製品[2] | オープンセミナー(展示会場内オープンセミナー第1・第2会場にて開催) |
出展製品詳細[2] |
会期初日の4月12日(水)14:30から、展示会場内オープンセミナー第1会場にて「多品種少量時代を生き抜く、企画・設計の考え方~最終製品に3Dプリンターを取り入れた国内事例を交えてご紹介~」と題し、オープンセミナーを行います。 ・概要: 近年、3Dプリンターの性能が向上し、 少量生産においてはQCD(品質・コスト・納期)の面で既存の金型工法と比較検討できるレベルになり、 実際に最終製品製作に取り組む事例が増えています。 国内の製造業においては人口の減少や個性の多様化により多品種少量生産は今後も加速すると予測され、 また原材料の高騰により利益を確保することがますます厳しい状況です。 その状況下で市場をリードしていくためには、製品ライフサイクルを考慮しながらどのような設計や工法を選択していくのかを、 企画構想段階から検討することが重要です。 本セミナーでは、弊社独自のノウハウでわかりやすく体系化した各工法のメリット・デメリットを考慮した 具体的な検討の進め方や、国内における3Dプリンターの最終製品への適用状況がわかる業界ごとのマッピングをご紹介します。 ・内容: 1.既存工法と3Dプリンター工法を組み合わせた少量生産品の国内事例 2.製造工法のベストミックスを検討する企画・設計の進め方 3.Product Life Cycleを考慮した3Dプリンター工法の活用方法と検討の進め方 4.SOLIZEのAM導入サービス、テーマ選定プログラムのご紹介 5.質疑応答 ・対象: ◇ 企画開発に携わっている方 ◇ 新規事業に携わっている方 ◇ 小ロット生産に携わっている方 ◇ 既存工法でのコストダウンに限界を感じている方 ◇ 補給部品の維持・管理に携わっている方 1回目 ・日時:2023年4月12日(水)14:30~15:15 ・会場:展示会場内オープンセミナー第1会場 ・定員:約40名 ・受講:無料 ※事前登録不要 2回目 ・日時:2023年4月15日(土)11:30~12:15 ・会場:展示会場内オープンセミナー第2会場 ・定員:約40名 ・受講:無料 ※事前登録不要 |
出展カテゴリ |
L. CAD/CAM/CAEシステムなどCAD/CAM/CAEシステム M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連試作メーカー サービスビューロー 樹脂造形装置 金属造形装置 各種RP装置 その他 |