東京精密鍛造株式会社
出展者名 | 東京精密鍛造株式会社 |
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英文社名 | TOKYO SEIMITSU TANZO CO.,LTD |
小間番号 | 2-521-11 |
住所 |
〒300-2727 茨城県 常総市大沢1858 |
Address |
1858 Osawa, Joso City, Ibaraki Prefecture |
ホームページURL | https://www.tokyo-seimitsu-tanzo.co.jp/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 0297-42-4631 |
Telephone | +81-297-42-4631 |
PR文 | 1940年会社創立以来、約80年に渡り鍛造品の製造を行い、熱間鍛造部品の製造を事業の柱として来ました。 長年に渡る自動車メーカ-との取引で得た熱間鍛造品の製造に関する「技術力」「知識と経験」「生産管理能力」「品質管理能力」を有しており、お客様のニーズに応える努力を続けています。 |
代表的な出展製品 | アウタ-レ-ス |
出展製品[1] | アウタ-レ-ス |
出展製品詳細[1] | 自動車、等速ジョイント部品、従来温間鍛造品で製造される事が多いが弊社では熱間鍛造品で製造し軸先端とカップ内にセンタ-穴を熱間鍛造で成形し加工工数の削減を行っております。 |
出展製品[2] | フロントドライブシャフト |
出展製品詳細[2] | 自動車用足回り部品、ギヤ内径部に8ヵ所の軽量化の孔が空いている。ギヤ内径部の肉厚が厚く、孔と孔の間が狭く抜変形が起きやすい形状であるが工夫により解消している。 |
出展製品[3] | ロ-タ-クラッチ |
出展製品詳細[3] | 自動車用電磁クラッチ使用部品、材質は磁性の低いS10Cを使用している。フランジ部の溝が深い製品だが材質がS10Cと柔らかく難切削であるため、通常、溝の幅と同じぐらいの深さまでしか鍛造で成形しないが材質がS10Cと柔らかい材質であったため溝の幅の2倍の距離を成形し加工工数削減に努めている。 |
出展カテゴリ |
N. 精密部品加工技術鋳造・鍛造 |