展示情報

テュフズードジャパン株式会社

出展者名 テュフズードジャパン株式会社
英文社名 TÜV SÜD Japan Ltd.
小間番号 2-421
住所

〒160-0023

東京都

新宿区西新宿4-33-4

住友不動産西新宿ビル4号館 8F

ホームページURL https://www.tuvsud.com/ja-jp/am
メールアドレス
電話番号 06-6396-0327
PR文 テュフズードは第三者認証機関です。サステナブルな製造技術 AM/3Dプリンティングの品質保証システムの導入を支援しています。また、カーボンニュートラルや循環型経済への対策として、国際持続可能性カーボン認証(ISCC PLUS)、GHG算定の第三者検証、PAS2060認証等のサービスを提供しています。
代表的な出展製品

AM/3Dプリンティング品質保証・カーボンニュートラル 各関連の検証/認証サービス
動画
出展製品[1] eラーニング講座
出展製品詳細[1]

詳細・お申込みは、日本AM協会 公式ページ https://jsam.or.jp/education/e_learning

●AM技術の検討やAM製品の品質保証に必要となる知識を体系的に学習できます。
●第三者認証機関がAMの国際標準規格に沿って作成した中立的なコンテンツです。
●インターネットにつながるパソコンから講義を視聴するオンデマンド型の学習方式です。
●講義の視聴と確認テストをすべて完了すると修了証を発行します。

はじめてのAM
・AMの基礎から体系的な知識を習得
・部品選定・ビジネスモデル創造の視点づくり

AM品質保証入門
・AMの品質保証アプローチ
・AM品質に影響する要素と対策ポイントの把握

ISO/ASTM 52920 解説(2023年4月提供予定)
・国際標準規格 ISO/ASTM 52920(適格性評価の基本原則 – AM製造サイトに対する要求事項)
・品質保証できるAM製造工程の要件
・プロセス(工程)保証による品質保証アプローチ

AMプロセスバリデーション(2023年4月提供予定)
・航空/宇宙/自動車/医療機器/プラントほか規制産業の品質要求への対策
・プロセス(工程)保証による品質保証とプロセスバリデーション
・AMプロセスバリデーション 構想フェーズと実践フェーズ

ISO/ASTM TS 52930 解説(2023年4月提供予定)
・航空/宇宙/自動車/医療機器/プラントほか規制産業の品質要求への対策
・国際標準規格 ISO/ASTM TS 52930:2021(PBF-LB AM装置の適格性評価)
・AMプロセスバリデーションの実践フェーズ 適格性評価(IQ/OQ/PQ)についての規格
出展製品[2] AM製造サイト認証導入 技術ミーティング [一般コース / 航空宇宙コース]
出展製品詳細[2]

品質保証プロセスを備え、一貫して顧客要求品質を満足する製品を製造するAM製造サイトを構築し認証取得を目指す企業向けに、関連規格や品質保証スキームの体系的な理解を支援する技術ミーティングです。

各トピックで弊社専門家による解説、質疑応答・議論の構成

1. AM製品の品質保証スキーム
2. 関連規格(QMS・52920・業界規格*)、監査認証の位置づけ *航空宇宙コースではNadcap AC7110/14
3. AM製造サイト認証取得へのロードマップ

詳細はテュフズートジャパン公式サイトをご覧ください。
https://www.tuvsud.com/ja-jp/industries/manufacturing/machinery-and-robotics/additive-manufacturing/services/support
出展製品[3] AM製造サイト認証(ISO/ASTM 52920 準拠)
出展製品詳細[3]

AM製造サイト認証は、AM/3Dプリンティング製造工程を有する社内製造部門または受託製造会社のAM品質保証体制について、国際標準規格 ISO/ASTM 52920(AM製造サイトに対する要求事項)への準拠を監査・認証するサービスです。この認証は、AMの国際標準規格 ISO/ASTM 52920 に準拠したAM品質保証体制と運用能力の客観的な証明に加え、AM製品の調達側にとって品質保証面でのサプライヤー選定の指標としても機能します。

詳細はテュフズートジャパン公式サイトをご覧ください。
https://www.tuvsud.com/ja-jp/industries/manufacturing/machinery-and-robotics/additive-manufacturing/services/audit-certification/am-site-certification
出展製品[4] 国際持続可能性カーボン認証(ISCC PLUS)
出展製品詳細[4]

ISCC (International Sustainability and Carbon Certification) は、持続可能な原料(再生原料・バイオマス原料)を用いた原料・製品を対象とする国際的なマスバランス方式による製品認証制度です。

持続可能な原材料を含む製品として市場にアピールすることができます。

詳細はテュフズートジャパン公式サイトをご覧ください。
https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/auditing-and-system-certification/iscc-plus-and-redcert2
出展製品[5] GHG第三者検証サービス
出展製品詳細[5]

■製品のライフサイクルアセスメント / カーボンフットプリント
●全般:ISO 14040, 14044
●GHG: ISO 14067, GHGプロトコル
●PAS 2050 認証

■企業・組織のカーボンマネジメント
●全般: ISO 14040, 14044
●GHG: ISO 14064, GHGプロトコル
●PAS 2060 認証

■テュフズード VERIx
●脱炭素化戦略の検証
●CO2削減効果の確認

詳細はテュフズートジャパン公式サイトをご覧ください。
https://www.tuvsud.com/ja-jp/services/auditing-and-system-certification/carbon-footprint-verification
出展製品[6] AM/3Dプリンティング装置の防爆対策支援
出展製品詳細[6]

特に、粉体材料を扱うAM/3Dプリンティング装置は、利用に際して爆発の危険性についてのリスクアセスメントと必要に応じた防爆対策が製造物責任の観点から求められます。

防爆対策に関して、ご要望に沿って下記(1)から(4)を選択・利用いただけます。

(1)防爆関連を含む機械安全の1dayプリチェック

防爆対策が必要な場合:

(2)防爆対策トレーニング
(3)発火危険性評価レポートIHAR(Ignition Hazard Assessment Report)のレビュー
(4)対象部品の防爆認証

詳細はテュフズートジャパン公式サイトをご覧ください。
https://www.tuvsud.com/ja-jp/industries/chemical-and-process/process-safety/atex
出展製品[7] AM/3Dプリンティング装置のサイバーセキュリティ対策
出展製品詳細[7]

テュフズードは、欧州のサイバーセキュリティ規制策定の一員であり、グローバルに産業用制御システムやIoT機器に関するサイバーセキュリティ対策支援サービスを提供しています。

昨今、欧州ではサイバーセキュリティ対策を製造業者の義務とする規制が法制化に向けて準備が進められています。そのサイバーセキュリティ規制が本格的に導入されますと、欧州に輸出している国内企業は新たにセキュリティ対策を講じる必要があるため、事前に情報を正確に入手して対策を検討する必要性があります。

●企業様個別セミナー
"EU サイバ―セキュリティ規制の動向 -サイバーセキュリティ規制の概要とインパクト-"
1. サイバーセキュリティ規格と規制の動向
2. EU:サイバーセキュリティに関わる法規制の動き
3. サイバーセキュリティ法 のポイント
4. NIS2指令 改正のポイント
5. サイバーレジリエンス法 のポイント
●IEC 62443 規格解説トレーニング及び資格認定
●IEC 62443-4-1 セキュア開発ライフサイクルの適合性 ギャップ分析・審査認証
●IEC 62443-4-2 セキュリティ仕様・実装後の製品の審査認証 


出展カテゴリ

M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連

その他