金属技研株式会社
出展者名 | 金属技研株式会社 |
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英文社名 | Metal Technology Co.Ltd. |
小間番号 | 1-431-7 |
住所 |
〒243-0424 神奈川県 海老名市社家5-4-14 |
Address |
5-4-14,Syake, Ebina-shi,Kanagawa-ken,243-0424 |
ホームページURL | https://www.kinzoku.co.jp |
メールアドレス | |
電話番号 | 0462-38-2361 |
Telephone | +81-462-38-2361 |
PR文 | 金属積層造形技術は、電子ビームまたはファイバーレーザーにより必要な部分の金属粉末を溶解し、凝固させて金属部品を製作する技術です。複雑な形状や強度の高い金属などの難しい成形を可能にし、緻密な3D形状を造形することができます。 耐食性+冷却性を持った3次元流路構造物の展示も行います。 |
代表的な出展製品 | 金属積層造形 |
動画 |
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出展製品[1] | 金属積層造形ボールジョイント |
出展製品詳細[1] | 従来の製品を金属積層造形を用いて最適化形状(トポロジー最適化)で製作 することで、部品点数の削減による一体造形やラティス構造体による 軽量化・工数削減が図れます。 金属積層造形では、従来の機能をそのままで付加価値を加えた製品開発 が可能となります。 |
出展製品[2] | 金属積層造形でメリットを出すための形状提案 |
出展製品詳細[2] |
積層造形でメリットを出す形状を考えようとしても、造形装置や各種装置で造形される材料の特徴を把握しないと、 実際に造形することができません。 既存工法では製作困難な3次元ラティス構造や、トポロジー最適化構造を使用した部品一体化構造、軽量化構造を提案し、顧客がより高度な造形検討をしていただくためのサポートをいたします。 |
出展製品[3] | 耐食性+冷却性を持った3次元流路構造物 |
出展製品詳細[3] | AL母材に対して、SUS配管を内蔵する事で、耐食性+冷却性を持った温調部品を製作する事が可能です。従来はSUS直管パイプを用いておりましたが、新たにSUSフレキシブルチューブを用いる事で、複雑な3次元流路設計と冷却性能向上が実現できます。 |
出展カテゴリ |
F. 金属加工関連機器熱処理装置 その他 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連金属造形装置 |