七宝金型工業株式会社
出展者名 | 七宝金型工業株式会社 |
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英文社名 | SHIPPO MOULDS CO.,LTD. |
小間番号 | 1-121-85 |
住所 |
〒496-0072 愛知県 津島市南新開町1-357 |
Address |
1-357、MINAMISHINKAI-CHO,TSUSHIMA-CITY,AICHI,JAPAN |
ホームページURL | http://www.shippo-mold.co.jp/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 0567-24-8787 |
Telephone | +81-567-24-8787 |
出展製品[1] | 3次元冷却管を配置した分流子 |
出展製品詳細[1] | 優れた冷却効果により分流子の焼き付きを改善し、且つビスケット部の冷却効果でサイクルタイム短縮が期待出来る。 |
出展製品[2] | ハイブリッド造形入子 |
出展製品詳細[2] | 全造形による入子の製作に比べ、材料費や造形時間の短縮を図ることでコストの低減を実現する。 |
出展製品[3] | 欠損部の3D修復入子 |
出展製品詳細[3] | 入子の欠損部を部分的に3D造形により修復する事で時間短縮とコスト削減を実現する。 |
出展製品[4] | 3D造形配管内部の研磨実現 |
出展製品詳細[4] | 3D造形配管内部の研磨を実施して冷却水の通水をスムーズにしカルキ類の体積を抑制し、冷却効果を長期間維持出きる様にする。 |
出展製品[5] | Polaticeの実演-1 |
出展製品詳細[5] | ポラティスを入子ピンに設置する事で、離型剤の染出しを実現し、局所的加熱による焼付き発生を効果的に防止出来る様にする。 |
出展製品[6] | Polaticeの実演-2 |
出展製品詳細[6] | Polaticeの比較用円板を製作し、ガスの吸引や吹出しをの可能性を実演。 |
出展製品[7] | 材質差による湯流れ性比較金型 |
出展製品詳細[7] |
一般鋼材とマルエージング鋼で製作した金型にADC溶湯を鋳込む事で冷却効率の差異を比較確認できた。 マルエージング鋼は湯流れ性改善に効果有り。 |
出展カテゴリ |
A. 金型・金型材・金型部品等金型 金型材 金型部品 I. プレス加工機用周辺機器ロボット・自動化システム J. プラスチック加工機械・関連機器その他 M. 試作・モデリング・3Dプリンター関連試作メーカー 金属造形装置 P. ロボット・自動化ロボット・自動化装置 |