会場 | 4月15日(水) | 4月16日(木) | 4月17日(金) | 4月18日(土) |
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1 | 11:00〜12:00 [特別講演] 日産自動車(株) 塩飽氏 |
11:00〜12:00 三菱電機(株) |
調整中 | |
13:00〜14:00 [特別講演] 黒田精工(株) 福山氏 |
13:00〜14:00 (株)アマダマシナリー/(株)アマダプレスシステム |
調整中 | ||
調整中 | 15:30〜16:00 金型サロン |
15:00〜16:00 しのはらプレスサービス(株) |
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2 | 11:00〜12:00 ダイジェット工業(株) |
11:00〜12:00 大昭和精機(株) |
調整中 | |
調整中 | 13:00〜14:00 芝浦機械(株) (旧社名:東芝機械(株)) |
13:00〜14:00 三菱日立ツール(株) |
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調整中 | 15:00〜16:00 ユニオン ツール(株) |
15:00〜16:00 (株)牧野フライス製作所 |
大昭和精機株式会社 (小間番号 6B-331)
※同業者の受講はご遠慮ください『働き方改革を実現させる生産現場の高能率化へのすすめ』
- 4月17日(金) 11:00~12:00〈第2会場〉
営業技術部 課長 岩村 卓 氏
生産現場における働き方改革を推進する上で、これまで以上の高能率化が求められています。高能率化の為「加工時間の短縮」「非加工時間の短縮」の両方からアプローチする商品をご提案致します。
「加工時間の短縮」においては防振機構内臓ツーリングによる能率向上やビビリ防止。「非加工時間の短縮」においては製造情報管理による生産現場のIoT化による段取り時間の短縮を始め、機械稼働監視、加工ノウハウの蓄積・技術継承など様々な能率向上へのソリューションをご提供致します。
問い合わせ先
詳細については弊社ホームページをご覧ください。
http://www.big-daishowa.co.jp
ユニオン ツール株式会社 (小間番号 6B-203)
※同業者の受講はご遠慮ください『今を超える!高硬度材の加工時間・工程短縮に役立つ最新エンドミル』
- 4月16日(木) 15:00~16:00〈第2会場〉
技術本部 第二工具技術部 エンドミル工具開発課 係長 高松 学 氏
金型や部品のさらなる長寿命化を目指し、より硬く、より靭性の高い難削材の加工に取り組まれるユーザー様が増えています。
そんな中、短納期はもちろん、働き方改革で加工時間・工程短縮も迫られる。そんな皆様のお悩みに寄り添う最新エンドミル
・高硬度材において加工能率2倍、摩耗4割減を実現するシリーズ紹介
・加工面粗さRa 1/2を実現し、磨き工数削減に役立つCBNシリーズ
を中心に、トラブルシュートを交えてご紹介致します。
問い合わせ先
下記までお問合せください。
営業支援課 TEL:03-5493-1020
E-mail:
しのはらプレスサービス株式会社 (小間番号 6A-251)
『プレス作業現場の環境改善への提案』
- 4月17日(金) 15:00~16:00〈第1会場〉
常務取締役 営業本部長 篠原 清人 氏
昨今、人手不足や働き方改革など様々な問題が取り上げられていますが、プレス作業現場はとくにその問題が強く表れていると思います。プレス機械は常に危険と隣合わせな機械であり、また劣悪な環境の中で使われる機械でもあります。そういった問題を解決するソリューションや商品のご紹介をさせて頂きます。プレス機械でお悩みのお客様はぜひご来場ください。(※ご来場の際は名刺を1枚お持ち頂きます様お願い致します。)
株式会社牧野フライス製作所 (小間番号 6B-361)
※同業者の受講はご遠慮ください『「超」高硬度材金型加工技術』
- 4月17日(金) 15:00~16:00〈第2会場〉
営業本部 国内営業部 金型プロジェクトセールス課
微細精密加工分野における最新の高硬度材金型加工技術についてご紹介します。
内容
・微細 精密切削加工技術
・切削加工の自動化を推進する機上測定技術
・高硬度材の5軸切削加工技術
・「切削」+「研削」プレート加工技術
・微細 精密放電加工技術
・放電加工の自動化を推進する機上測定技術
・放電加工機による高速加工技術
問い合わせ先
詳細は弊社HPをご覧ください。
https://www.makino.co.jp
ダイジェット工業株式会社 (小間番号 6B-226)
※同業者の受講はご遠慮ください『[マルチ]なカッターで荒加工を[マスター]せよ!!』
- 4月16日(木) 11:00〜12:00〈第2会場〉
技術部 技術室 TA工具開発技術課 相澤 翔太 氏
荒加工において、加工能率UPや工程集約によるリードタイム短縮を目的とした新たな多機能工具が求められている。
当テクニカルワークショップでは、抜群の切りくず排出性を実現した、インサート両面使用可能な刃先交換工具『マックスマスター』と新製品『マルチエクストリーム』による加工事例を交え、高能率加工実現に向けた加工提案を行います。
株式会社アマダマシナリー/株式会社アマダプレスシステム (小間番号 6A-261)
※同業者の受講はご遠慮ください『ハイスピードカメラで捉える打ち抜き加工の瞬間とサーボプレス効果』
- 4月17日(金) 13:00~14:00〈第1会場〉
株式会社アマダプレスシステム 中日本ブロック 副ブロック長 山本 一 氏
当社、株式会社シャルマン、東京都立大学、株式会社アデックの4社によるプロセス可視化のためのワーキンググループを昨年12月に発足。ハイテン材、チタン、銅、アルミなどの打抜き加工を行い、金型側面からハイスピードカメラの撮影を行った。本セミナーでは、そこで可視化された打抜きの瞬間の動画を公開し、そこから知り得たサーボプレス効果について解説する。
問い合わせ先
弊社営業担当または下記までお問合せください。
株式会社アマダマシンツール プレス営業管理部
TEL:0463-96-3321
三菱電機株式会社 (小間番号 6A-361)
※同業者の受講はご遠慮ください『「超高精度加工」と「自動化」で切り拓く未来のものづくり』
- 4月17日(金) 11:00~12:00〈第1会場〉
名古屋製作所 放電製造部
今後のものづくりにおいて更に重要となる「付加価値の追求」に貢献するため、油ワイヤ放電加工機による超高精度と自動化対応に関する最新技術をご紹介いたします。
<紹介内容>
①超高精度油ワイヤ放電加工機MXシリーズの最新技術
②自動化システムの最新対応事例
三菱日立ツール株式会社 (小間番号 6B-214)
※同業者の受講はご遠慮ください『革新的切削工具による金型加工事例 -MOLDINO-』
- 4月17日(金) 13:00~14:00〈第2会場〉
グローバルソリューションセンター センター長補佐 岩田 正己 氏 他
製造現場では様々な加工改善が求められている。自動車産業を例にとると、電動化やコネクティッドカーに向けての部品自体、ワーク材料の大きな変化があり、更には省人化や量産立ち上げ短縮に向けた効率化も求められている。
当社からは最新の切削工具の中で、荒加工の高能率側面切削と仕上げ加工の異形工具による事例を主として紹介していく。金型の加工工程を交えた解説で、身近に感じてもらえれば幸いである。
芝浦機械株式会社(旧社名:東芝機械株式会社)
※同業者の受講はご遠慮ください『一歩進んだ金型高精度加工技術』
- 4月16日(木) 13:00~14:00〈第2会場〉
ナノ加工システム事業部 ナノ加工開発センター 部長 天野 啓 氏
超精密マシニングセンタUVMシリーズの概要を述べるとともに、高いレベルでの加工精度再現性を確保すると同時に省力化・自動化を実現するための各種サポート機能、将来に向けた先進的な開発取組など、ここから先の時代を生き抜くために必要とされる高速・高精度切削技術について解説する。
超精密マシニングセンタUVMシリーズのご紹介
https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/product/nano/lineup/uvm/(芝浦機械HP)