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• 4月17日(金) 10:30〜11:15〈第2会場〉

異形工具のバレル・レンズの次世代工具として期待される複合R形状異形工具「PollyBall」をCAMシステム「WORKNC」で使った最新加工技術のご紹介と、高硬度鋼用に開発された超硬ボールエンドミル「AE-BM-H」などのOSGの最新工具情報をご紹介してまいります。

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• 4月16日(木) 13:30～14:15〈第1会場〉

マシニングセンタ上で、ダイヤモンドチップのバイトを使用し金型材を鏡面加工した事例を紹介いたします。
通常の回転工具ではなくチップ形状で加工するツールパスの作成には「Cimatron（CAD/CAM）」を使用しました。
3D曲面を鏡面に仕上るためのヘール加工のパス作成ポイントもご紹介します。皆様のご参加をお待ちしております。

• 4月18日(土) 11:30～12:15〈第1会場〉

設計者からハイエンド向け製品まで対応した樹脂流動解析ソフトウェアーです。
毎年進化を続ける「Moldex3D」の最新情報と解析事例のご紹介をします。
皆様のご参加をお待ちしております。

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• 4月16日(木) 11:30〜12:15〈第1会場〉
• 4月18日(土) 10:30〜11:15〈第1会場〉

3DSimSTAMPは、簡単な操作でプレス成形解析ができるシミュレーションソフトです。SOLIDWORKSアドインの3DQuickPressで作成した型モデルからダイレクトにシミュレーションを行うことが可能です。その操作性や機能をこのセミナーで詳しく紹介します。
また、新しく開発したスプリングバック解析機能も紹介します。
『設計』と『解析』を連携したソリューションをぜひ体験してください！

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• 4月17日(金) 11:30～12:15〈第1会場〉
• 4月18日(土) 12:30～13:15〈第1会場〉

これから5軸・複合加工を始めたいと考えている経営者様必見!　5軸・複合加工を始める上で、特に重要なのがCAD/CAMの選定です。今回そのポイントを解説し、短期間で5軸・複合加工をものにするために最適なCAD/CAMシステムTopSolid'Camをご紹介します。5軸・複合加工を制するには、CAD/CAMを制することが必要不可欠です。TopSolid'Camを活用した部品加工の効率化事例を是非ご覧ください。

• 4月17日(金) 12:30～13:15〈第1会場〉
• 4月18日(土) 13:30～14:15〈第1会場〉

大規模金型データでも高速レスポンスで快適な作業、高速投影による図面作成時間の短縮とファイルの読み込み時間の大幅な短縮を実現したTopSolid'Mold。自動車のバンパーのように大型で複雑な製品のアンダーカット、肉厚、テーパーを瞬時に解析。今回、TopSolid'Moldを活用したプラスチック金型設計の効率化事例をご紹介します。金型設計のフル3次元化や2次元と3次元の完全連携で無駄のない金型設計・製作を実現した金型設計・製作の効率化事例を是非ご覧ください。

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• 4月17日(金) 13:30〜14:15〈第1会場〉

高分解能・高ワーキングディスタンス・高再現性を有するアリコナ社製光学式非接触三次元測定機を活用について航空機業界・自動車業界、工具業界などの事例を用いてご紹介いたします。さらに高度化・自動化が進むものづくりにおいて、アリコナ社が提案するソリューションにつきましてもご紹介いたします。

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• 4月15日(水)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②13:00〜14:00
• 4月16日(木)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②10:30〜11:15
• 4月17日(金)〈第2会場〉 ①11:45〜12:45　②12:45〜13:45
• 4月18日(土)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②13:00〜14:00

試作用途中心であった3Dプリンティング/アディティブマニュファクチャリング（以下、AM）が、量産品（最終部品）に適用される段階へ進んでいます。そのような今だからこそあらためてAMの基礎からご説明いたします。見落としがちですが、AMと鋳造・プレス・射出・旋盤・溶接など従来の加工法の組み合わせで、要求仕様を満たし、さらにコスト的に有利になるケースもあります。またAMの量産品（最終部品）への適用には、克服すべき課題もあります。その課題をクリアし成功した事例（ドイツ鉄道様）についても取り上げます。

• 4月15日(水)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②13:00〜14:00
• 4月16日(木)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②10:30〜11:15
• 4月17日(金)〈第2会場〉 ①11:45〜12:45　②12:45〜13:45
• 4月18日(土)〈第2会場〉 ①12:00〜13:00　②13:00〜14:00

導入に踏み切れないでいる企業、導入したが思ったほど成果が出ない企業の方に
●成功した会社の勝ちパターン
●勝ちパターンをつかむショートカット
を、売り手と買い手、両方の視点で解説します。

1.あなたはどっち？
　•3Dプリンティング導入は失敗だった
　•3Dプリンティングで（もっと）成功したい
2.失敗した会社・成功した会社の共通点
　•取引が少ない・続かない
　•利益率が低い
3.成功した会社には“型（勝ちパターン）”がある
4.勝ちパターンを記した秘伝の書がある
5.追いつき追い越すための勝ちパターンの使い方

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• 4月16日(木) 10:30〜11:00〈第2会場〉
• 4月17日(金) 13:45〜14:15〈第2会場〉

GEは金属3Dプリンタを中心としたアディティブ製造（AM）技術を包括的に活用しています。航空機エンジンをはじめ重工業から自動車、そして医療まで幅広い分野で先進的かつ高いコストパフォーマンスのある製品の開発から製造までを支援してきました。自社の歩んできたアディティブ製造の経験と活用事例、最新の装置ラインナップをご紹介します。

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• 4月16日(木) 14:00〜15:00〈第2会場〉

自動車は、既に成熟した商品と成熟した生産ラインが構築された成熟産業と言われていました。　しかしながら、自動車産業は今まさに激動の変革期に差し掛かっており、商品機能の進化が求められています。　新たな商品を具現化する、新たな生産技術の方策として、Additive Manufacturingの可能性について述べます。

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• 4月15日(水) 11:00〜12:00〈第2会場〉
• 4月16日(木) 11:00〜12:00〈第2会場〉
• 4月17日(金) 14:15〜15:15〈第2会場〉
• 4月18日(土) 11:00〜12:00〈第2会場〉

グローバルで加速化する3D積層造形による量産化に対応するため、2019年1月に経済産業省近畿経済産業局が、3Dプリンタの普及を目指す民間団体「3Dものづくり普及促進会」との連携により「Kansai-3D実用化プロジェクト」を発足致しました。
本プロジェクトでは、同会を母体に産官学の広域ネットワークを構築し、3D積層造形で実用化に挑戦する全国の約300社を超えるユーザーを支援対象企業として、装置導入、実用化開発支援を展開、様々な分野での「新たなモノづくりの変革モデル」を創出し、2025年国際博覧会に繋がる未来の技術開発に挑戦しています。
今回は、海外の3D積層造形による量産化の最新動向（Formnext2019@ドイツ）や本プロジェクトの取り組みをご紹介させて頂きます。

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