株式会社アマダマシナリー/株式会社アマダプレスシステム
出展者名 | 株式会社アマダマシナリー/株式会社アマダプレスシステム |
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英文社名 | AMADA MACHINERY CO., LTD./AMADA PRESS SYSTEM CO., LTD. |
小間番号 | 6A-261 |
住所 |
〒259-1196 神奈川県 伊勢原市石田200 |
Address |
200, Ishida, Isehara-shi, Kanagawa 259-1196 JAPAN |
ホームページURL | http://www.amada.com/ |
メールアドレス | |
電話番号 | 0463-96-3469 |
Telephone | +81-463-96-3469 |
PR文 | アマダグループの最新テクノロジーである研削盤およびプレスマシンを出展します。「スマート・プロセス・ソリューション」をテーマに、各分野における高品質・高効率加工をご提案いたします。 |
代表的な出展製品 | デジタル電動サーボプレス SDEシリーズ【SDE-2025iIII】 |
出展製品[1] | オプティカルプロファイル研削盤 GLSシリーズ【GLS-150GL UP】 |
出展製品詳細[1] |
「金型・工具・精密部品」加工を主とする光学式のプロファイル研削盤「GLSシリーズ」は、高精度の投影機を備え、1台で加工と測定が可能。既存機能を改良し、加工品質、段取り性、生産性のさらなる向上が提案可能な「GLS-150GL UP」へ進化しました。近年顕著になってきた少子化による作業者不足、労働時間の制限といった現場の課題に対応し、自動化機能を新たに提案します。 本機は汎用性を損なわずに自動化を可能とした「モバイルストッカーロボット」を搭載。協働ロボットによるといし・ワークの自動交換が可能となり、専用のスケジュールソフトにより連続自動運転が可能。帰宅時間帯に荒加工を自動で行うことにより、オペレーターは高精密な仕上げ加工に集中して従事できます。 |
出展製品[2] | 高精密成型研削盤 MEISTERシリーズ【MEISTER-G3 UP】 |
出展製品詳細[2] |
金型、機械部品加工業界に多数の納入実績を持ち、研削加工の自動化を可能とした成型研削盤MEISTERの新シリーズ「UP」。加工物に求められる精度の高さ、加工前後の段取り、測定などに求められるスキルの高さが課題に挙げられる中、新商品「MEISTER-G3 UP」は、研削加工の自動化を実現。スキルレス、省力化を提案します。 INTERMOLD2020では、ロボットを装備した自動化のご提案をします。ATC/AWCストッカーとビルトインロボットの採用により、といしや注水ノズル、ワークの自動交換が可能、長時間の無人連続運転を実現。高精度インデックス円テーブルを搭載しワンチャッキングでの5面連続研削加工。フロアスペースは従来と変わらず、設備更新にもスムーズに対応します。 |
出展製品[3] | デジタル電動サーボプレス SDEシリーズ【SDE-2025iIII】 |
出展製品詳細[3] |
サーボプレスの第3世代となる「SDE-iIII」シリーズは、今後さらに加速するIoTへの対応を視野に入れ、制御装置をリニューアルしました。マシンデザインも改変し、多数の新機能を追加したことで、より使いやすいサーボプレスへと進化しました。 操作パネルデザインを一新し、12.1インチワイド画面に加え、旋回式操作パネルで視認性を向上。段取り専用画面の採用により、操作性が向上。自動スライド調節機能を標準化し、段取り時間の短縮を実現しました。ロードモニター(荷重計)を標準化し、荷重波形のチェックで細かな品質管理が可能です。 |
出展製品[4] | デジタル電動サーボプレス SDEシリーズ【SDE-1515 GORIKI】 |
出展製品詳細[4] | 好評のデジタル電動サーボプレスに高剛性タイプ「SDEシリーズGORIKI」が新たにラインナップ。多工程順送金型を搭載可能にしたワイドスライドエリア、センターギブフルガイド構造に加え、高剛性ソリッドコラムフレームを採用した独自設計により加圧時のフレームの伸びを抑制します。また耐偏心荷重特性を高めることで板鍛造や高張力鋼板などの高付加価値成形や超精密な高精度加工に対応します。さらに、ネットワーク対応の本マシンは、稼働状況の把握はもちろんのこと、モーション作成、荷重波形解析、金型管理など、業界に先駆けて取り組んできたプレスマシンのIoT化に対応しています。 |
出展製品[5] | レベラーフィーダー LCC KR3シリーズ【LCC03KR3】 |
出展製品詳細[5] | 高精度のレベリングを実現する11本ワークロール、メンテナンス性に優れたレベラ上下面開放構造とするなど、最先端の機能を惜しみなく投入。また、容易なパスライン調整、エアーレギュレータによってフィードロール加圧とリリース量を調整可能とし、段取り性を大きく向上させるなど、つねに加工現場のニーズにシンクロした進化を続けるK R 3シリーズ。基本性能も、最大材料幅300/400mm、コイル質量2,000/2,500kgまで対応し(03KR3/04KR3)、最大リリース追従回数120SPM、最大ラインスピードを16m/minと大きくとれるため、プレス高生産性に抜群の威力を発揮します。 |
出展カテゴリ |
B. 工作機械各種研削盤 H. プレス加工機各種プレス機械 サーボプレス I. プレス加工機用周辺機器トランスファーシステム 材料供給装置 ロボット・自動化システム L. CAD/CAM/CAEシステムなど自動プログラミング装置 生産管理システム N. 精密部品加工技術研削加工 |
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