出展者詳細
株式会社ゴーショー
出展者名 | 株式会社ゴーショー |
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英文社名 | GOSHO Co., Ltd. |
小間番号 | 3-761 |
住所 |
〒171-0014 東京都 豊島区池袋4-33-3 |
Address |
4-33-3, Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo |
ホームページURL | http://www.gosho.jp |
メールアドレス | |
電話番号 | 03-5911-6333 |
FAX番号 | 03-5911-8107 |
Telephone | +81-3-5911-6333 |
Facsimile | +81-3-5911-8107 |
PR文 | ミリング、ジグ研削および測定の3工程を1台で実行可能なレダース社製「RXU1001」。 直線軸の駆動にリニアモーターを、回転軸にはダイレクトドライブを採用。 自社開発のコントロールが、高速加工・高精度の仕上げに大きく寄与している。 焼き入れ鋼や超硬合金など、高硬度材のミリングに最適。 |
代表的な出展製品 | 高精度ハイスピード ミリングマシン+ジグ研削盤 RXU1001 |
出展製品[1] | 高精度ハイスピードミリングマシン+ジグ研削盤 RXU1001 |
出展製品詳細[1] | ミリング、ジグ研削および測定の3工程を1台で実行可能なレダース社製「RXU1001」。 直線軸の駆動にリニアモーター、回転軸にはダイレクトドライブを採用。自社開発のコントロールが、高速加工に対応する充分な能力と高精度の仕上げに大きく寄与している。 焼き入れ鋼や超硬合金など、高硬度材の直彫りミリングに最適。 テクニカルデータ 加工範囲:1000mm x 810mm x 500mm テーブル寸法:996x798mm ワークピース重量:最大2,000kg 送り:0-60,000mm/min ミリングスピンドル:30,000rpm, 20kW, HSK-A63, 最大ツール径25mm ツールチェンジャー(標準):24本(ロータリータイプ加工中にツール搭載が可能) (オプション):40本または75本以上(チェーンタイプ加工中にツール搭載が可能) チップ処理:2ヶのスクリューチップボックス(オプションでチップコンベアー仕様可) 機械重量:19,500kg 設置面積:幅3,500mm x 長さ4,814mm x 高さ3,320mm 特徴 ・クアトロガイドにより高い能力の荒加工、高い動的能力、高精度が実現可能 ・全ての軸はダイレクトドライブ ・スピンドルは加工状況により101Nm(S1)まで選択可能 ・鍛造金型、モールド/ダイ、航空機部品、医療機器、機械類及び部品製作に適している |
出展製品[2] | Werth Messtechnik社製 マルチセンサー 三次元測定機 |
出展製品詳細[2] | ベアト(WERTH)社製 三次元測定機はマルチセンサー式であり、メインは光学による高精度 非接触測定機です。 オプションで接触式タッチプローブ、レーザープローブ、ファイバープローブを搭載し、 あらゆる部位の寸法、角度、形状、粗さなどを測定する可能性を持っております。 ファイバープローブは最小径が20μm程度であり、最小50μm程度の穴径・R部位を測定可能です。 また、ファイバープローブは低い接触圧ゆえ、軟性の製品測定や鏡面加工部位の測定にも最適です。 (ブースでカタログ配布) |
出展製品[3] | IMR社製 低圧鋳造機 |
出展製品詳細[3] | リニア低圧鋳造プラント「BPL155」は二つのシングルヘッド自動装置に分かれて構成されております。 それぞれの自動装置はメインフレーム上の台車に搭載されており、インバーターとエンコーダー制御による電動モーターを使用して横移動します。 これらはガイドシステムによりその位置が確実に保持されております。 一台の台車により自動装置がコア置ステーションから鋳造ステーションへ移動できるようになっております。 コア置ステーションでは、グラファイトに浸すことと鋳物をプラントの内部に自動排出することを行ないます。 この新型プラントによりライン生産が可能となります。 金属湯から鋳物の生産, 排出, 自動ロボットによるショット, そしてカッティングまでのライン生産です。 操作をより容易に出来るよう自動装置の設計と構成には人間工学が取り入れられております。 操作員は全ての生産作業段階において注湯工程をくまなく監視することができます。 鋳物取出機能の採用により製品を100パーセント目視検査することができます。 各種構成と組み合わせのご要望を満足していただくことが出来るモジュラーコンセプトにより高い柔軟性が用意されております。 全体の寸法は非常に抑えられております。 2基の炉において、別々の圧力で, 個々のメタルレベルで, そして異なった真鍮合金での, 運転が出来ることにより非常に柔軟にそして高い信頼性でご使用いただけます。 |
出展製品[4] | Mecolpress社製 熱間鍛造プレス |
出展製品詳細[4] | メカ式 熱間鍛造プレス、油圧式 熱間鍛造プレス、バリ無し鍛造プレス、トリミングプレスを製造販売しています。 詳しくはメーカーURLを御参照下さい。 (URL) https://www.mecolpress.com/ |
出展製品[5] | Neotecman社製 バリ無し鍛造プレス |
出展製品詳細[5] | バリ無し鍛造プレスを製造販売しております。 詳しくはメーカーURLを御参照下さい。 (URL) http://www.neotecman.com/ |
出展製品[6] | Osterwalder社製 粉末成形プレス |
出展製品詳細[6] | オスターワルダー(Osterwalder)社は1882年、スイスの時計産業のメッカであるビール・ビエンに創立されました。多くのスイス工作機械メーカーと同様に最初は時計を製造するためのハンドプレスを製造していました。その後大型のスクリュープレス、またOEM製造でのファインブランキングプレス、1991年より現在のメイン商品である粉末成形プレスの製造を開始しています。 オスターワルダー社はヨーロピアンアワードを獲得した自社開発制御ソフトを基に、高速で精度の高い粉末成形プレスを製造しています。 超硬チップやセラミック、鉄粉粉末成形に適します。4つのリニアガイドによる上ラムストロークは高剛性で高精度の両立を可能にしています。 この機構により、ダイセットの上部プラテンのガイドコラムを必要とせず(シングルの場合)ツールセットアップに充分なスペースを確保します。 |
出展製品[7] | Kelch社製 ツールプリセッター |
出展製品詳細[7] | |
出展製品[8] | SACMA社製 複合ヘッダー |
出展製品詳細[8] | SACMA社は、全ての構成部品を社内生産する事を選択し、その生産上ではSACMAグループ内全体での生産品のトータルクオリティー向上を目指し、現市場で可能な限りモダンで優れた生産設備を導入しています。 全ての生産品を保管倉庫にストックする前に、厳正なチェックを実行する事で、全スペアーパーツの互換性や適合性を最大限お約束します。 率先した高張力鋼の採用や、適切な焼入れ処理、研磨、ラッピングによる最終仕上げなどが、SACMA社製機械の高い信頼性や生産性、更には経済的な機械を実現します。 可能な限り短時間でのツールチェンジを可能にするコンセプトが従来の冷間フォーミング業界の常識を破る小ロット生産への対応や更なる競争力のある生産性を現実のものにする為には最新型産業設備としては不可欠です。 SACMA社はツールチェンジシステムの開発に際し、基本的な機械自体の特徴となる剛性やパワーを損なう様な妥協は許さず、”CR”と称するクイックツールチェンジシステム仕様モデルはヘッダーサイズ3,4,5,6用としては標準装備となり、油圧クランプ式ダイブロック、パンチブロックボルスター及び搬送アーム一体ユニットが容易に脱着出来ます。 フォーミング最終st. より、フォーミングブランクの形状、及びサイズに従った容易な調整が出来るフィンガータイプの搬送エレベーターにより、先ずポインティングst. へ搬送されます。 調整機構は、オペレーターがアクセスし易く、容易に読み取れる”マイクロメトリック”により構成されます。 フォーミングブランクは先端部加工st.のポインティングユニットへ送り込まれ、先端加工が行われます。 自動車産業にて多用されている先端角: 90°を含めいろいろな形状や角度の先端加工が可能です。 ポインティングステーションから次の平ダイスネジ転造ステーションに搬送されます。 ネジ転造ステーションには平ダイスが装備され、メインスライドの交互の動きに追随し、平ダイス間にフォーミングブランクを正確に投入する為に、ストッパーゲートとシングルスターターブレードシステムがガイドレールの最終端部に設置されています。 (URL) http://www.sacmalimbiate.it/jp/index.asp |
出展製品[9] | Ingramatic社製 平ダイス式 ネジ転造盤 |
出展製品詳細[9] | フレキシブルな生産体制は、新しいマーケットを開拓する為には重要な要因となります。 顧客のニーズと戦略に応じ、高度にカスタマイズされた設備による生産が重要なカギとなります。 Ingrmatic社の提案するソリューションの一つがネジ転造センターとなり、この発想は柔軟性が高く、1台の生産設備で市場の多様な要求に対応する機動的な生産設備をターゲットとし、熱処理後ブランクへのネジ転造や(溝付)特殊ブランク、スタットボルト類の生産に適用できます。 これら他品種への対応として、Ingramatic社はスタンダードボルト類とスタットボルト類の1台の設備にて共用生産を可能とする為、異なったローディングシステムを搭載しています。 機械にはスタンダードボルト用バイブレーションフィーダーと、スタットボルトブランク供給専用となるフィードポジションまでのチューブ式供給システムを備え、両種に対応するガイドレールも装備しています。 このネジ転造センターはスタットボルト生産用として、信頼性が証明された独自のフィーディングシステムが有効となります。 ブランクはチューブ式搬送によりスターターフィンガー手前まで供給され、ブランクはその後空圧式送り出し装置により正確に加工部へ送り込まれます。 正確なブランクの方向制御用として、2種の仕様が採用できます。 • 最大の生産性に適応する仕様は、ネジ転造盤をヘッダーに連結し、搬送チューブを介して鍛造ブランクを直接転造盤に供給するシステム • もう1つの仕様は、製品の長さに応じた縦型、若しくはバイブレーションフィーディングシステムと、デジタルカメラを使用した画像解析によるメカ制御式方向制御、切り出し供給システム デジカメを使用したシステムでは、搬送コンベアー上でブランクの通過時に瞬時の方向チェックが可能で、正確なブランクの方向制御が可能となります。 方向が正しくないブランクはチューブ挿入前に方向反転装置で矯正され、転造盤がヘッダーに連結されていなくとも高い生産性が得られ、”P“型や”VP“型では更にハイクオリティーな高速生産が可能になります。 (URL) http://www.sacmalimbiate.it/jp/rullatrici.asp |
出展製品[10] | Automazioni Industriali社製 ロボットシステム及び電動熱間鍛造プレス |
出展製品詳細[10] | イタリア AI社特有のヴィジョンシステム(特許)を搭載したロボットシステムの開発、製造をおこなっております。 ロボットシステムは各種工作機械、産業機械、測定機等あらゆる分野で実績があり、自動化をお考えのお客様に最適です。 また、プレス機メーカーとしても豊富な経験とノウハウを持っており、自社製ロボットシステムを搭載した電動熱間鍛造プレス・トリミングプレスが世界中で稼動しています。 詳しくは下記HPよりご覧いただけます。 ・Automazioni Industriali https://www.autind.com/?lang=en |
出展カテゴリ |
B. 工作機械各種研削盤 マシニングセンタ |