出展者詳細
株式会社アマダオリイ
| 出展者名 | 株式会社アマダオリイ |
|---|---|
| 英文社名 | AMADA ORII CO.,LTD. |
| 小間番号 | 3-931 |
| 住所 |
〒259-1196 神奈川県 伊勢原市石田200 |
| Address |
200, Ishida, Isehara-shi, Kanagawa, Japan |
| ホームページURL | http://www.amo.amada.co.jp/ |
| メールアドレス | |
| 電話番号 | 0463-96-3321 |
| Telephone | +81-463-96-3321 |
| PR文 | 「顧客価値創造型エンジニアリング企業」アマダオリイ発足。 プレス加工の総合メーカーとして、マシンと自動化装置を一体化させた自動化システムや成形加工システムで、お客様のニーズに最適な高付加価値成型ソリューションを提案します。 |
| 代表的な出展製品 |
プレスマシン
|
| 出展製品[1] | デジタル電動サーボプレス SDEシリーズGORIKI【SDE-1515】 |
| 出展製品詳細[1] | 好評のデジタル電動サーボプレスに高剛性タイプ「SDEシリーズGORIKI」が新たにラインナップ。多工程順送金型を搭載可能にしたワイドスライドエリア、センターギブフルガイド構造に加え、高剛性ソリッドコラムフレームを採用した独自設計により加圧時のフレームの伸びを抑制します。また耐偏心荷重特性を高めることで板鍛造や高張力鋼板などの高付加価値成形や超精密な高精度加工に対応します。さらに、ネットワーク対応の本マシンは、稼働状況の把握はもちろんのこと、モーション作成、荷重波形解析、金型管理など、業界に先駆けて取り組んできたプレスマシンのIoT化に対応しています。
|
| 出展製品[2] | デジタル電動サーボプレス SDEシリーズ【SDE-2025】 |
| 出展製品詳細[2] | 好評のデジタル電動サーボプレスSDEシリーズは、環境に配慮し、消費電力、オイル、騒音低減も実現。さらに、ネットワーク対応で、稼働状況の把握はもちろんのこと、モーション作成、荷重波形解析、金型管理など、業界に先駆けて取り組んできたプレスマシンのIoT化にも対応しています。今回はパルスモーションの振動と液体封入効果を使った「フルードパルス工法」による中空ヘリカルギアの鍛造加工をご紹介します。
|
| 出展製品[3] | レベラーフィーダー／LCC03KR3 |
| 出展製品詳細[3] | 高精度のレベリングを実現する11本ワークロール、メンテナンス性に優れたレベラ上下面開放構造とするなど、最先端の機能を惜しみなく投入。また、容易なパスライン調整、エアーレギュレータによってフィードロール加圧とリリース量を調整可能とし、段取り性を大きく向上させるなど、つねに加工現場のニーズにシンクロした進化を続けるK R 3シリーズ。基本性能も、最大材料幅300/400mm、コイル質量2,000/2,500kgまで対応し（03KR3/04KR3）、最大リリース追従回数120SPM、最大ラインスピードを16m/minと大きくとれるため、プレス高生産性に抜群の威力を発揮します。
|
| 出展カテゴリ |
H. プレス加工機サーボプレス I. プレス加工機用周辺機器材料供給装置 ロボット・自動化システム |
