展示情報
出展者検索
出展者詳細
出展者名 | 株式会社スリーエー産業 |
---|---|
英文社名 | K.K.3A-SANGYO |
小間番号 | 6B-605 |
住所 |
〒130-0021 東京都 墨田区緑3-21-6 |
ホームページURL | http://www.3a-sangyo.co.jp |
電話番号 | 03-3635-5151 |
FAX番号 | 03-3635-5150 |
Telephone | +81-3-3635-5151 |
PR文 | 金型補修向けのレーザー溶接機及び、金型研磨用砥石などの金型にかかわる商品を出展しております。 |
代表的な出展製品 | 金型補修向けのレーザー溶接機・金型研磨用砥石 |
出展製品[1] | 金型補修用レーザー溶接機 |
出展製品詳細[1] | アルファーレーザー溶接機は、従来の溶接機と比べて熱による変型、ヒケ、変色がありません。 したがって今まで不可能だった改造、設計変更、メンテナンスも可能です。精密TIG溶接、スポット溶接(抵抗溶接)方法とは全く違う金型微細補修用YAG/FIBER レーザー溶接機です。 様々な金型に対応する為に、他社メーカーに無い4種類のYAGレーザー溶接機をご用意いたしました |
出展製品[2] | 金型研磨用砥石 |
出展製品詳細[2] | 磨き作業は大きく3つの工程に分類することができます。 STONING・POLISHING・LAPPING この作業工程は製造される製品によって多少異なるが、機械加工された素材をあらゆる状態、条件を考慮して選択された研磨剤で、研磨機械・研磨工具、あるいは人の手によって仕上げる方法はすべてに共通することです。そして、その工程上砥石の占める割合はとても重要です。 機械加工後の表面の傷、機械・工具の痕跡を、素材の種類・硬度・サイズ・表面の状態などからそれに合った種類の砥石を選択し、また粒度によって砥石を使い分け鏡面仕上げなど最終仕上げ工程へと進めていきます。この段階での仕上り状態が最終仕上げ工程の作業に大きく影響し、製品にも反映されます。 そのために、良い砥石、優れた砥石の選択が必要不可欠となります。従来の砥石の特徴である切刃の自主作用(磨き面を傷つけず安定した磨き面を保つために、砥石が摩耗することによって古い砥粒が脱落し、常に新しい砥粒、切刃が生じ同じ状態で研磨作業が行われること。)を充分に生かし、常に変わり続ける新鋼材に合わせての砥粒の選択、様々な樹脂の含浸、必要に応じての熱処理など二次加工のさらなる開発。作業工程の短縮、より綺麗に安定した磨き面を提供するべく、あらゆる方法を駆使し日夜研究、開発され地味ながらも時代とともに変わり続けていく砥石をを提供させて頂きます。 |
出展カテゴリ |
D. 切削工具 超硬工具 ダイヤモンド工具 その他 E. 機械工具・研磨・砥石関連 切削砥石・研磨砥石・紙 研磨剤 バリ取り工具 |