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出展者詳細
| 出展者名 | 株式会社SCREENホールディングス |
|---|---|
| 英文社名 | SCREEN Holdings Co.,Ltd. |
| 小間番号 | 2-315 |
| 住所 |
〒612-8486 京都府 京都市伏見区羽束師古川町322 |
| Address |
322 Furukawa-cho, Hazukashi, Fushimi-ku, Kyoto, 612-8486 |
| ホームページURL | http://www.screen.co.jp |
| メールアドレス | screen_inspection@emis.screen.co.jp |
| 電話番号 | 075-931-7818 |
| FAX番号 | 075-931-7826 |
| Telephone | +81-75-931-7818 |
| Facsimile | +81-75-931-7826 |
| PR文 | 自動車業界において高い安全性や信頼性が求められる駆動部などに用いられる鋳鍛造部品向け自動外観検査装置「IM-3200・IM-5100」をインターモールドに出展します。 検査自動化により欠陥の見逃しを無くし、工場の人材不足にも貢献します。 ナレーターによるプレゼンテーションで詳しくご案内します。 |
| 代表的な出展製品 |
車載部品向け自動外観検査装置「IM-3200・IM-5100」
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| 出展製品[1] | IM-3200 熱間鍛造部品自動外観検査装置 |
| 出展製品詳細[1] | 熱間鍛造部品自動外観検査装置「IM-3200」は、当社独自の撮像方式「Multi Angle Multi Shot」により、サイクルタイム5秒*で微細な欠陥も見逃しゼロを実現します。（*当社調べ） ショットブラスト痕を画像処理で除去することで、誤判定を防ぎ欠陥を検出します。装置画面上への検査結果のリアルタイム表示や、任意での検査領域設定など、高いユーザビリティを備えています。 海外安全規格である欧州のCEマーキングや米国のUL規格にも準拠。 装置化による人手不足の解消だけでなく、見逃し欠陥流出防止による信頼性向上にも貢献します。
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| 出展製品[2] | IM-5100 冷間鍛造部品自動外観検査装置 |
| 出展製品詳細[2] | 冷間鍛造部品自動外観検査装置「IM-5100」は、当社独自の撮像方式「All Angle Multi Shot」により、冷間領域の数十umの微細欠陥をわずか7秒*で検出が可能です。（*当社調べ） 潤滑剤の表面ムラ・ボンデ痕を画像処理で除去することで、過検出を抑制します。装置画面上への検査結果のリアルタイム表示や、任意での検査領域設定など、高いユーザビリティを備えています。
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| 出展製品[3] | IM-4100 組立品自動外観検査装置 |
| 出展製品詳細[3] | 近年、インダストリー4.0の普及を背景に、一つの生産ラインに多様な組立品を流して生産効率を高める「混流生産」を採用する工場が増加しています。 組立品外観検査装置「IM-4100」は、独自開発の光学システムと高精度な検査アルゴリズムにより、類似品が混在する生産ライン上での「超多品種・混流検査」において、欠品・異品・取付不良を検出します。さらに、QRコードやバーコードを用いて生産管理システムからリアルタイムに設計情報を取得できるため、頻繁な設計変更にも対応可能。 装置化による人手不足の解消だけでなく、多品種少量生産の組立ラインの信頼性向上にも貢献します。
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| 出展カテゴリ |
K. 精密測定機器・光学測定機器 自動精密測定機器 その他 N. 精密部品加工技術 鋳造・鍛造 各種測定機器 |
