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出展者詳細

出展者名 ダイジェット工業株式会社
英文社名 DIJET INDUSTRIAL CO., LTD.
小間番号 6B-802
住所

〒547-0002

大阪府

大阪市平野区加美東2-1-18

Address

2-1-18, Kami-Higashi, Hirano-ku, Osaka 547-0002, Japan

ホームページURL http://www.dijet.co.jp
メールアドレス info_hp@dijet.co.jp
電話番号 06-6791-6781
FAX番号 06-6793-1221
Telephone +81-6-6791-6781
Facsimile +81-6-6793-1221
PR文 「高硬度と戦い続ける」ダイジェットは高硬度材加工用新被膜「新DHコート」を各製品に展開中!硬さ70HRCまで加工可能な『ワンカットボール70』をはじめ、好評の『ミラーシリーズ』や『QMシリーズ』も更に性能アップ!他にもアルミ用ソリッドモジュラーヘッドや座ぐり加工用ドリルなど新製品を中心に展示します!
代表的な出展製品 高硬度材加工用4枚刃ソリッドボールエンドミル「ワンカットボール70」

出展製品[1] ワンカットボール70 DH-OCHB形
出展製品詳細[1] ・硬さ70HRCの高硬度材も加工可能なソリッドボールエンドミル
・4枚刃により加工の高能率化が可能
・高い工具剛性と不等分割の採用で加工時のびびりを低減
・刃先中心部の独自刃形状により良好な切粉排出性を実現し安定加工が行える
・強ねじれにより切削抵抗が低く、またR公差は±8μmと高精度な為、荒から仕上げ加工まで幅広く使用出来る
・高硬度材・高速加工向け新PVD被膜「新DHコート」と専用母材の組合せによる新材種「DH102」の採用で安定した長寿命化を実現
・金型加工の他にヘリカル加工による穴あけも可能(2Dまで)
・工具径:φ3(R1.5)~φ12(R6)

出展製品[2] ミラーボール用「ジャイアントラジアス」チップ GRM形
出展製品詳細[2] ・ラジアス形状により平坦部の加工でもボールエンドミルの様に刃先中心部を使用しないので、加工面粗さが良好で磨き工程の時間短縮が出来る
・平面部加工の際ボールエンドミルよりピックフィードが大きく取れ加工能率が向上。また同じR大きさのボールエンドミルより工具径が大きくなり工具剛性がUP、びびりを抑制する
・通常のラジアスチップよりコーナーRが大きく、起伏の激しい3次元加工にも対応
・外周側で切削するため低速回転機でも切削速度が下がらず高精度・高能率加工が可能
・高硬度材には新PVD被膜「新DHコート」と専用母材を組合せた新材種「DH102」を、一般鋼などには汎用性の高いPVDコーティング材種「JC8015」をラインナップ
・サイズ:φ16×5R、φ20×6R、φ25×8R、φ30×10R
・チップR精度:±12μm

出展製品[3] アルミ用Sヘッド SMAL形
出展製品詳細[3] ・オール超硬シャンク「頑固一徹」にセット可能なアルミニウム合金加工用ソリッドモジュラーヘッド
・超硬シャンクとの組合せによりソリッドに匹敵する性能を発揮、ヘッド交換式のため太径ソリッドエンドミルに比べコスト削減が可能
・頑固一徹の寸法バリエーションにより、多様な突出し長さに対応できる
・アルミ用ソリッドエンドミルで定評の有る刃先諸元をモジュラーヘッドにも採用。
ねじれ角45°、すくい角20°のポジ刃形で切れ味に優れ高精度な加工が可能で加工面粗さも良好
・3枚刃の採用で良好な切り屑排出性と高能率加工を両立
・各刃へのクーラント穴が付いており、確実に刃先を冷却し被削材の溶着を防止、切り屑排出性も向上
・オーバーサイズ(シャンク径より大きな刃径)も取り揃え、壁際の加工にも対応
・工具径:φ18~φ32、刃長は1D(工具径=刃長)

出展製品[4] タイラードリル TLDM形
出展製品詳細[4] ・正面が”平ら”(先端角180°)な座ぐり加工用ドリルに0.1とびサイズを追加(φ3~φ12)
・傾斜面や交差穴加工でも下穴なしで安定加工が可能
・広い溝形状で切り粉処理性に優れる
・薄板の穴あけ加工においてバリの発生が少ない
・他社品に比べ切削抵抗を約2割削減、長寿命

出展製品[5] SKSエクストリーム EXSKS形
出展製品詳細[5] ・極限の高送り加工を実現する次世代高送りカッタ
・軸方向切込み最大3mmで1刃当たり送り2mmの高送り加工が可能
・チップは両面使用可能で6コーナーと経済的
・チップ厚み7.5mmで断面強度は従来品比1.5倍と高剛性
・ネジ1本でチップ動きを防止、着脱も容易
・材種「JC7560」に加え、プリハードン鋼および50HRC以下の高硬度材用に新材種「JC8118」を追加。一般鋼から鋳鉄、高硬度材・ステンレス鋼と幅広い被削材に対応
・工具径:φ80~φ160

出展製品[6] ワイルドラジアス WDR形
出展製品詳細[6] ・荒加工用高能率刃先交換式ラジアスカッタ
・ボールエンドミルより本体剛性が高く加工時のビビりを抑制
・最大切込み深さは18mm、取り代が不均一なワークにも対応
・チップはキー付のためネジ1本でも加工時の動きを防止し交換も容易
・材種「JC7560」に加え、プリハードン鋼および50HRC以下の高硬度材用に新材種「JC8118」を追加。一般鋼から鋳鉄、高硬度材・ステンレス鋼と幅広い被削材に対応
・工具径:φ40~φ125

出展製品[7] 高硬度材用新PVDコーティング材種「DH103」
出展製品詳細[7] ミラーシリーズ(ミラーボール/ミラーラジアス)用チップに高硬度材・高速加工向け新PVD被膜「新DHコート」を採用した新材種「DH103」が登場!

出展製品[8] QMシリーズ(QMミル&QMマックス)に新チップが追加!
出展製品詳細[8] <QMミル MPM/PME形>
・高硬度材高速加工用新PVDコーティング材種「DH102」採用の「ハードチップEOHW形」にコーナR2を追加
<QMマックス MQX/QXP形>
・高硬度材用「ハードチップEPHW形」と底面・側面仕上げ用および等高線加工用「ミラーチップYPHW形」に新材種「DH102」を追加。またコーナR0.3もラインナップ。
・肩削り用チップZPMT-PL形を追加。底面・側面の中仕上げ~仕上げ加工に対応する。材種はPVDコーティングの「DH102」「JC8015」の他、サーメット「CX75」も取り揃える。

出展製品[9] 超仕上げ用カッタ「フィニッシュジェットミル FJM形」シリーズ拡大
出展製品詳細[9] カートリッジ方式で容易に正面振れを調整できる超仕上げ専用カッタ
<FJM形>
荒刃2枚と仕上げ刃2枚の組合せにより、最大切込み量0.3mmでも超仕上げ加工が可能。中仕上げ加工を省略し工程短縮が図れる。
<FJM-F4形>
切込み深さが0.1mm以下の場合、仕上げ刃カートリッジを4枚装着することで更なる高能率加工が可能
<FJM-BD形>
隅削り用にバックドラフト用チップを使用するタイプもラインナップ

工具径:各タイプφ80~φ250

出展製品[10] 複合新材料サーメタル CT500シリーズ
出展製品詳細[10] <サーメタルの特長>
・バランスの良い硬度と靭性
・すべりが良く耐焼付き性に優れる
・耐酸化性に優れる
・高温特性に優れる
・軽量
・低熱伝導率
・複雑形状製品に対応
・脱タングステン、脱コバルト

出展カテゴリ

A. 金型・金型材・金型部品等

金型

D. 切削工具

超硬工具

超硬チップ

ダイヤモンド工具

その他