INTERMOLD2015（第26回金型加工技術展）/金型展2015/金属プレス加工技術展2015

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出展者詳細

出展者名	株式会社イワタツール
英文社名	Iwata tool Co., Ltd.
小間番号	812
住所	〒463-0808 愛知県名古屋市守山区花咲台2-901-1 テクノヒル名古屋E-3
Address	2-901-1,Hanasakidai,Moriyamaku,Nagoya,Japan Techno Hill Nagoya E-3
ホームページURL	http://www.iwatatool.co.jp
メールアドレス	info@iwatatool.co.jp
電話番号	052-739-1080
FAX番号	052-739-1084
Telephone	+81-52-739-1080
Facsimile	+81-52-739-1084
PR文	SPセンター、センタードリル、一般鋼に対し超高速加工が可能なGPドリル、トグロンシャープSP、HRC40~72の焼入れ鋼など高硬度材に加工可能なトグロン®ハードシリーズ、マイクロツール、PCDやCBNなどの特殊切削工具等
代表的な出展製品	トグロン®ハードシリーズ
出展製品[1]	トグロンハードドリル
出展製品詳細[1]	従来の高硬度用に比べ抜群の性能 3枚刃設計により、穴径精度・穴面粗度共に抜群の仕上がりトグロン®ハードSPとの併用で穴位置精度アップ
出展製品[2]	トグロンハードロングドリル
出展製品詳細[2]	世界初。焼入れ鋼に30D以上の貫通穴加工を実現真円度・円筒度・面粗度が非常に優れ、条件によりH7以上の精度も可能金型のイジェクターピンなどの穴加工も、下穴無しで一発で加工工程削減により、納期の短縮が可能 30Dまでの規格品に加え、それ以上の深穴用ドリルも製作可
出展製品[3]	GPドリル
出展製品詳細[3]	長寿命。ステンレス、HRC40までの調質鋼にも安定した加工が可能
出展製品[4]	SPセンター
出展製品詳細[4]	長寿命で刃先が欠けない。ダブルアングルポイントにより先端チッピング防止抜群の振れ精度で、寿命向上。従来のセンタードリルに比べて先端折損無し強ねじれ設計で切れ味抜群。面粗度UP
出展製品[5]	センタードリル
出展製品詳細[5]	イワタツールのセンタードリルは進化し続ける。コバルトハイスの採用、振れ精度の向上に加え、形状の最適化による、切れ味と耐折損性の両立を実現。
出展製品[6]	トグロン®シャープSP
出展製品詳細[6]	バリ・ビビりが少なく、面相度がきれい 1本で複数径の面取りが可能。仕上がりは、高品質・最高の面粗度。
出展製品[7]	トグロン®マルチチャンファー
出展製品詳細[7]	面取り速度を2～3倍にトグロン形状の5枚刃仕様。糸面取なら、バリを抑えて超高速に加工ができる。
出展製品[8]	高解像度マイクロスコープDino-Liteシリーズ
出展製品詳細[8]	パソコンにUSBで接続するだけで簡単に撮影や簡易測定が可能。接写にて撮影ができるスタンダードタイプに加え、500万画素で光の調節ができる偏光フィルタ内臓の新製品ADT-7013MZT、また小さな穴φ8mmの中の撮影が可能なADD-413-TL-MA等を展示する。
出展製品[9]	超精密工具先端測定装置
出展製品詳細[9]	マシニングセンタ内でツール刃先先端位置測定、形状認識、磨耗測定、先端観測が可能です。表面観察モード/精密先端状態検査による工具寿命測定も可能です。
出展製品[10]	精密恒温環境ユニットSTCube(STキューブ)
出展製品詳細[10]	発熱変動の大きい生産現場向けに特化して開発した精密空調ユニットです。±0.1℃からご要望に応じ対応可能。ヒートポンプ技術を駆使した省エネ機構。ユニットを設置するだけで簡単に精密空調が可能です。発熱やその変動が大きな機械加工現場に最適です。大風量で機械設備全体を包み込み安定させます。段取替えなど環境を乱す要因にも素早く対応。異常時にはメールでお知らせ、現場管理に役立つ環境監視/測定システムまで一括でご準備できます。
出展カテゴリ	D. 切削工具超硬工具ダイヤモンド工具 E. 機械工具・研磨・砥石関連切削砥石・研磨砥石・紙その他 K. 精密測定機器・光学測定機器各種測定器自動精密測定機器その他 N. 精密部品加工技術切削加工研削加工微細・超精密加工各種工具、鋼材