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会場 | 4月16日(水) | 4月17日(木) | 4月18日(金) | 4月19日(土) | |
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11:00~12:00 | 第1会場 |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー デザインディレクター/大阪大学・名誉教授/名古屋市立大学・名誉教授川崎 和男氏 |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー (株)ジェイ・エム・シー代表取締役渡邊 大知氏 |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー (株)ジェイ・エム・シー専務取締役鈴木 浩之氏 |
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第2会場 | オートデスク(株) | 日進工具(株) | ユニオンツール(株) | ||
第3会場 | 次世代型航空機部品供給ネットワーク(OWO)セミナー 川崎重工(株)社友榊 達朗氏 |
INTERMOLD2014特別セミナー 芝浦工業大学 教授相澤 龍彦氏 |
三菱電機(株) | ||
13:00~14:00 | 第1会場 |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー (株)ケイズ デザイン ラボ代表取締役社長原 雄司氏 |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー (株)ケイズ デザイン ラボ代表取締役社長原 雄司氏 |
オートデスク(株) | オートデスク(株) |
第2会場 | オートデスク(株) | ワルターエワーグジャパン(株) | 日立ツール(株) | 大昭和精機(株) | |
15:00~16:00 | 第1会場 | (株)ブルームLMT |
試作・デザイン・解析&3Dプリンティングフェアセミナー ビーサイズ(株)代表取締役八木 啓太氏 |
ファロージャパン(株) | |
第2会場 | アルテック(株) | アルテック(株) | ダイジェット工業(株) |
株式会社ブルームLMT (小間番号 6A-704)
- 『機上計測におけるDIGILOG®デジログ計測の可能性』
- 4月16日(水) 15:00~16:00 <第1会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- 技術サポート・部長 中井 敦生氏
- BRC電波通信技術のデジログプローブはデジタル革命であり、特にマシニングセンター、旋盤に適しています。ワーク表面のアナログスキャニングにより加工不良を素早く確実に検知します。表面粗さ、複雑なワーク、輪郭測定時間が極端に短くなります。
ワルターエワーグジャパン株式会社 (小間番号 6A-203)
- 『金型用切削工具の再生及び改善の勧め』
- 4月17日(木) 13:00~14:00 <第2会場>
- 代表取締役副社長 浅野 善規氏
- 精密金型の製作には、高精度な加工機に加えて高精度な切削工具の使用が重要なファクターになる。新品と同様な性能の再現を可能とする工具研削盤のご紹介と加工材料や形状に応じた改善など独自のツール製作も可能とし、効率化と品質保証に大きな効果を発揮できる。本セミナーでは、各種事例紹介や実際に弊社の機械にて受託加工業をされている方からの現場レベルでの様々な切削工具の再生提案をさせて頂く。
アルテック株式会社 (小間番号 6A-908)
- 『最新3Dプリンタの紹介と金型技術への応用』
- 4月16日(水) 15:00~16:00 <第2会場>
4月17日(木) 15:00~16:00 <第2会場> - アルテック株式会社 デジタルプリンタ事業部 3Dプリンタ営業課 岩本晃輔氏
- 業界No.1 であるストラタシス社製3Dプリンタを利用した最新の実例、試作だけでなく金型や治具への応用もご紹介。また2014年2月に日本にて販売開始になった新製品マルチマテリアル・カラー対応機種「OBJET500 CONNEX3」のご案内も致します。
日進工具株式会社 (小間番号 6A-404)
- 『硬脆材への高精度・高面品位な切削加工を実現するダイヤモンド工具と加工技術の紹介』
- 4月18日(金) 11:00~12:00 <第2会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- 開発部 研究開発チーム 佐藤 強氏
- 一般的に硬脆材の加工は放電や研削(電着砥石)などの方法を用いている。近年、硬脆材加工の要望が高まる中で従来の加工方法ではコストと加工精度の両立が困難である。弊社では、独創的なダイヤモンド工具の開発を行い、耐摩耗性と耐欠損性を高める事で切削加工による高精度・高面品位を実現した。今回は、開発したダイヤモンド工具の特長と、硬脆材加工で重要となる加工技術と切削加工事例について紹介する。
日立ツール株式会社 (小間番号 6A-402)
- 『最新工具による金型加工ソリューション』
- 4月18日(金) 13:00~14:00 <第2会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- 技術本部 主任技師 岩田 正己氏
- 金型加工を行う上で、押さえておかなければならないポイントは幾つかあります。加工寸法精度、加工面品位、加工能率、使用工具本数といったところでしょうか。国内で高い付加価値を持った機械加工を目指されているメーカー様にとって、それぞれを高レベルで実現することが非常に重要です。今回は、新商品の各種ボールエンドミルや高硬度鋼用の穴あけ工具を使用した事例・測定データにより、その加工方法をご紹介いたします。
ファロージャパン株式会社 (小間番号 6A-913)
- 『進化するものづくり ~3次元測定&3Dスキャニング』
- 4月18日(金) 15:00~16:00 <第1会場>
- セールスマネージャ 花野 一仁氏
- 品質管理やリバースエンジニアリングのニーズは高まっています。本セミナーでは、金型業界における携帯型3次元測定の最新事例のご紹介、およびポータブル3次元測定器による接触/非接触測定、CADデータとの比較、3Dプリンターとの関係など様々な観点で、三次元測定の最新ソリューションをご紹介いたします。
ダイジェット工業株式会社 (小間番号 6A-401)
- 『高硬度材と戦うダイジェットの最新工具』
- 4月18日(金) 15:00~16:00 <第2会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- 開発技術部 切削工具開発室 津曲 達也氏
- 金型の短納期・低コスト化を実現する高硬度材の直彫り加工を高速・高能率に行える「高硬度材と戦う」当社最新切削工具を、実際の加工事例を交えて説明いたします。
ユニオンツール株式会社 (小間番号 6A-311)
- 『超硬合金の切削加工 ~新シリーズのご紹介~』
- 4月19日(土) 11:00~12:00 <第2会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- エンドミル工具開発課 課長 渡邉 英人氏
- 超硬合金の高能率切削加工を可能としたダイヤコートエンドミルUDCB のダイヤコート膜と形状の改良を行い、新シリーズを開発しました。従来品に対して工具寿命が延長、さらには仕上げ面の面品質、加工精度が大幅に改善しています。これにより、さらなる高能率、高精度な超硬合金の切削加工が可能となりました。この新シリーズを含む超硬合金の切削加工に関する内容を中心に、脆性材の加工事例についてもご紹介致します。
- ※事前登録制 お問い合わせ先 ユニオンツール株式会社 営業統括部 営業管理課 TEL:03-5493-1020
三菱電機株式会社 (小間番号 6B-510)
- 『高精度加工用放電加工機の最新技術と加工事例』
- 4月19日(土) 11:00~12:00 <第3会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- 名古屋製作所 放電製造部・放電加工機設計課 専任 大友 陽一氏
- 金型生産・部品加工におけるグローバル競争が激化する中で、放電加工機を使用するお客様の加工ニーズは多様化しています。その一つとして高精度・高品位加工の追求が挙げられますが、弊社は油加工液仕様ワイヤ放電加工機(MX600)を中心に、新機能による最新の製品性能と加工事例を紹介いたします。
大昭和精機株式会社 (小間番号 6A-313)
- 『段取り時間短縮の為のパソコン活用による工具管理』
- 4月19日(土) 13:00~14:00 <第2会場> ※同業者の受講はご遠慮ください。
- ITシステム部 課長 高松 啓一氏
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段取り時間短縮の為のパソコン活用による工具管理
BIGの製造情報管理ソフト“Factory Manager”を活用した工作機械加工の段取り時間の短縮、正確性の向上事例をご紹介し、商品をご説明。 - ※事前登録制 お問い合わせ先 大昭和精機株式会社 西部支店 TEL:06-6747-7558
オートデスク株式会社 (小間番号 6A-801)
- 『Autodesk Simulation Moldflow 最新機能と "攻めの活用術" 、"守りの活用術"』
- 4月16日(水) 13:00~14:00 <第2会場>、4月17日(木) 11:00~12:00 <第2会場>
- オートデスク株式会社 シミュレーションスペシャリスト 宮﨑 寿氏
- 射出成形CAE のデファクトスタンダード Autodesk Simulation Moldflow の最新機能および、「Moldflow を対外的な受注活動に活用する技術提案型活用法 “攻めの活用術”と、コストダウンにより自社の利益を最大化する“守りの活用術”」をご紹介します。
オートデスク株式会社 (小間番号 6A-801)
- 『金属光造形加工技術とMoldflowを活用したパナソニックの金型づくり』
- 4月18日(金) 13:00~14:00 <第1会場>、4月19日(土) 13:00~14:00 <第1会場>
- パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ものづくり革新本部 生産技術開発センター 参事 阿部 諭氏
- 「金属光造形複合加工技術」は、パナソニックが開発した基本技術をベースに実用化されています。この技術により、従来の機械加工では実現できない複雑な加工が可能となり、高い冷却効率を持つ異形状冷却管を金型内部に造形できます。本セミナーではAutodesk Simulation Moldflowの冷却解析を活用した冷却管設計と実際の金属光造形冷却管の冷却効果の評価を中心にパナソニックの金型づくりを紹介します。