この講演・セミナーは定員に達した為、お申し込みいただけません。
※当日キャンセルがある場合、当日受付を行う場合があります。
日本におけるモノづくりは、グローバル化の進展とともに6重苦と言われる環境のもと、存続の危機にあると認識されている。
トヨタ自動車では、日本でのモノづくり革新によって、開発工場やマザー工場の役割を果たしていくためにも、生き残りをかけた様々な取り組みを推進している。
「グローバルにお客様へ"もっといい車"をお届けするために」日本ならではのモノづくりとして、革新的な生産技術と匠の技をスパイラルアップ(技能者の匠の技の伝承、更なる高度化と技術者による技能のデジタル化、加工点の追求等)している事例を中心に紹介する。
トヨタ車体株式会社
専務執行役員
川田 康夫氏
昭和55年4月 | トヨタ自動車工業株式会社 入社 |
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昭和57年7月 | トヨタ自動車株式会社に社名変更 |
平成14年1月 | 同社 田原工場車体部部長 |
平成17年1月 | 同社 プレス生技部部長 |
平成20年1月 | 同社 車両生技部部長 |
平成20年6月 | 同社 常務役員就任 |
平成20年6月 | 同社 本社工場工場長 |
平成20年6月 | 同社 元町工場工場長 |
平成25年4月 | トヨタ車体株式会社 専務執行役員 |
講師 | トヨタ車体株式会社 専務執行役員 川田 康夫氏 |
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日時 | 2013年4月17日(水)11:00~12:00 |
会場 | 会議棟1F レセプションホールA |
定員 | 約400名 (聴講無料/事前登録制) |
※事前登録者のみの聴講となります。
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